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コメント
0件
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「新しい作品を描きますか？」
…
「はい」
天使の神（？）
いたおー
それん
いたおー
「あーまただ」
いたおー
いたおー
その声は、イタ王とは思えないほど低く怯えていた。
多分いつも声を作っていたのだろう。
それん
いたおー
いたおー
いたおー
それん
それん
「エラーが発生しました」
「強制終了します」
またこの場所…
はぁ…
なんでそもそもioと“ソ連”が…
もう好きにして…
いたおー
それからのこと…
いたおー
色んな事をやらされた…
と言うかやった…
いたおー
ioの感情は…
いたおー
いったいどこへ…
（？？？）
（？？？）
（？？？）
「削除しますか？」
（？？？）
消さないで！
ioの居場所を…
“僕の”居場所を…
仮のだれかを…
（？？？）
（？？？）
あなたの“世界”ではカンヒュというものが存在するそうですね… カンヒュはたくさんの人によって作られている国の化身です… カンヒュには心というものはないです そのかわり誰ががその心になることができます…
（？？？）
（？？？）
主
主
主
主
主
後はご想像にお任せします
end
主
主
主
主
