TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

僕は今警察としてこの場所にいる

なぜならここにある大切な宝を奪いに来るらしい

そいつを捕まえるために僕は今ここにいる

来ないな...

ガタン

なんだッッッ電気が消えた

誰か電気を...

バタン

宝石は...

ッッッな..無い手遅れか

バッ

ドアだ..屋上に行ってる

追わなきゃ

まで...((責めて顔だけは..見ときたい

パッあぁ~警察来ちゃったかぁ~

顔は見れた...けど距離は遠いい間に合わないな..

けど少し遅かったねじゃぁ~ねぇ~

覚えとけよ!絶対に捕まえてやるからなぁ〜!!

じゃぁ楽しみにその時を待っておくよ先に死ぬなよ~

お前もな

また次の仕事の時も

また遅かったね~じゃぁまた近々会おうね~

くそ...また今度こそ

生きとけよその時までは..辞めるなよ

お前もな!次は勝つ

次の時もその次も

僕は負け続けた...

彼は必ず最後に

生きとけよその時までは..辞めるなよ

と必ず言ってくる..

そして彼を捕まえる事も出来ずついに殺してもいいと言われた

まて...

おっと最近の警察は人をすぐ殺すようになったんだなぁ~じゃぁね

次こそは...次こそは勝つ

生きとけよその時までは..辞めるなよ

いつしか僕は彼と命をかけられたゲームをしてるように感じてきた

まぁ彼の方がかけているのは重いけど彼は必ず勝つから..たいとうだと思う

いつしか彼はすっかりいなくなっていた

事件が起きないから良いと思っていたが、少し寂しいと言う気持ちになってしまっていた...

殺してもいいて言う上からの命令が出てから本当は怖かった彼もだと思う。

数ヶ月がたち

ッッッん!

このやり方彼の仕業だ...

最後...暗号的には書いてあるけど最後て書いてある

そして屋上についたから彼は間に合ってはいなかった

え...

あはは...負けちゃったな..最後、終わりの戦いだから最後は勝ちたかったな

まるでゲームみたいだったな楽しかったよ警察さんこれで俺も最後だ殺せよ

何故か僕は撃てなかった..手が動かなかった震えていたのだ

何で撃たないの?君の勝ちだよ

そう言って彼は僕に近づいてきて

僕の手で持った銃を頭に当てるように頭の方に僕の手を向かわせた

引鉄を押しな...終わるよ君と俺の真剣勝負のゲーム

ポロポロやだよ..終わりたくない

ポロポロ俺もだよけど俺はここで死なないといけない

その時だ後ろのドアが開き彼を打とうしてる人が謝って僕の方に弾が来そうになっている時

危ない!!

彼はそう言って僕をどかしたそして彼に弾が当たる

え...待って辞めて辞めてよ...ポロポロ

警察

なんだ...お前も共犯か?

いや...ちが..ポロポロ

警察

なら何で泣いている

それは...それは..ポロポロ

ふふば...ばかだ..な

警察

まだ生きているのか...もう一度弾当て...

まって...

その声は届かず

バンバン

嫌な音が僕の耳に入ってくる僕は泣きながら最後は自分の手で終わらせたかったと思ったら

警察

よし...これで死んだな

彼は...最後僕を助けてくれた...ポロポロポロポロ名前くらい知りたかったな...

また..戦おうねヒッグ

彼は..僕の中の最悪なライバルでゲーム相手僕の

勇者

この作品はいかがでしたか?

1,020

コメント

3

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚