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トランプで遊んだあと、優願くんが帰ってきた
廊下の方から足音が聞こえた
優希
そう思って廊下に向かった
優希
優願
優希
様子がおかしかった。
優願
僕がいるのにも気づかなかったから肩がぶつかった。
優希
それで僕は尻もちを着いた
優願
優希
優希
優願
廊下が暗くて見えなかったけど、
ここでは優願くんが何を持ってるのかがわかった。
それは夜羅がつけていたであろう首輪だった。
紫久怜
優願
紫久怜
優願
紫久怜
紫久怜
優願
優願
優願
優願
紫久怜
紫久怜
優願
紫久怜
優願
紫久怜
優希
紫久怜
優願
優願
紫久怜
優願
紫久怜
優願
紫久怜
優願
優願
紫久怜
紫久怜
紫久怜
優願
優願
紫久怜
紫久怜
胸ぐらを掴んでる手を離して部屋に戻る
優希
優願
紫黯
優願
そういうと紫黯は優願を連れてここを出た
優希
優希
ちゃんと綺麗に埋めてあげないとって気持ちが僕にはあった。
優希
優希
優希
優希
血を辿れば夜羅の服が見つかった。
服がなかったら骨と血は夜羅のものなんて気づかなかった。
優希
優希
優希
優希
目の前の光景に目を背けたかった。
白骨化は、1週間、10日すればなるもの。
でも、夜羅が死んだのはさっきなんだ。
数時間前である。
優希
優希
優希
怖くなった。けど、僕は夜羅の骨を集める他なかった。
優希
そう思いながらかき集めてた。
優希
優希
優希
優心
優希
優心
優希
優心
優心
優希
優心
優希
優心