赤
母…?
赤
母…?
母…?
母…?
赤
母…?
赤
母…?
赤
母…?
母…?
赤
母…?
母…?
赤
紫
紫
赤
紫
紫
赤
紫
紫
紫
叔母
叔母
紫
叔母
赤
バチンッッ、!!
叔母
青
青
赤
叔母
叔母
バタンッ!
青
赤
紫
赤
赤
青
紫
それから俺たち三人は、 泣くか アイツに呆れるか 桃達の寝顔を 見に行くことしか出来なかった
もちろん、 やらなければいけないことは沢山ある それでも 他のことに 手が回らないほど、 俺達は頭がぐちゃぐちゃだった
弟を取られそうになったあの感覚は 死ぬまで忘れないだろう。
きっと、昔の母さんも 同じ気持ちだったんだろうな
赤
紫
赤
赤
紫
紫
赤
紫
赤
バチンッ!!
「あの人に桃くんを 渡した方が良かったんじゃないか」 そう、言おうとした瞬間 俺の頬には痛みが走ったのと同時に 部屋中に鈍い音が鳴り響いた。
紫
青
赤
青
赤
青
赤
紫
赤
青
紫
紫
赤
紫
紫
紫
紫
青
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫くんは、淡々と喋った
簡単に「引っ越そう」なんて言ったけど 紫くんが桃くんの新しい環境に 中々慣れないのは重々承知の上だと思う。
それでも、守りたいんだ。
桃くんを。
今日は一日二本投稿だよん✌️
コメント
3件
1日2本、尊敬します✨ あ、叔母さん?ちょっと私の家でお話しようね?
叔母さん、ちょっと話をしようか〜、何からが良い?1~100まであるんだけd((すいません 1日2本も!凄いです!!