「俺だけを見てなんて」 prmz (不慣れなベータ版なので なんか可笑しいかも注意)
in tgの家
pr
mz
酔に頬を紅潮させて 机に伏せて眠る彼の安らかそうな顔に 二人きりならこんな顔見せてくれないのに、 という僅かな嫉妬心と、 こんな一面もあるんだなぁ、という愛しさが込み上げて来る。
場面は地獄絵図だった。 酔いが回って悪ノリが加速するあっきぃとあっと、 ぷりちゃんよりずっと早く潰れたちぐ、 それを助ける気もなく傍観する俺と心配するけちゃ。
mz
kt
隣に座って皆を宥めていたけちゃ。 その頭を撫でる。…やっぱ落ち着くな…
mz
mz
kt
そういいつつも、けちゃは 既にあっとに「そろそろ帰るけど」と、 なるべくあっきぃに関係を悟らせない言葉を選び始めている。行動早いなぁ…
pr
…起きてたんだ。
mz
pr
酔が覚めたのか、立ち上がって
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mz
kt
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mz
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mz
先程までの騒がしさとはまた違う 自動車の走る音や風の音に包まれながら 思わず止まってしまった足を動かす。
pr
mz
・・・・・・・・・・
mz
10秒考えてもそれしか思い浮かばないんだけど
pr
mz
……ちょっと、嫉妬って言われたかったな… …重いかな。
pr
pr
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コメント
2件
ぎぁぁぁぁ ぷりちゃんかわいいいいい