梵天の病弱少女

梵天の病弱少女

第一章

どうも主です

第一話と第二話になんと！！

いいねがつきましたーぱちぱち

いやまさかこんな作品に

いいね押してくれる人がいるとは、、

ほんと感謝でしかないです‼︎

まじでありがとうございます!

↑見てくれる方もいいねしてくれる方も！！

それでは作品どうぞ！！

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とりあえず部屋に戻ってきたけど、、

やることないなあ

あ、じゃあマイキーに仕事ないか聞きにいこ！

コツコツ

とことこ

マイキーの部屋の前

こんこんｺﾝっ

『ぁ、、入れ』

手には何枚かの資料を持ち

ジーーっ

パタンっ

ドアが閉まる

ｶﾀｶタかたかた

かち、ポチｯ

自由に過ごすって言われても、、

やることないし、、最近の反社情報について

ちょっと調べてみよっかな

、、『ロベリア』、？？

聞いたことない名前だ、

あ、二ヶ月前にできた反社なのか、。

『ロベリア』 ボス　桜葉 椿 No.2 羽月りら No.3 華霜 神衣

TOP3の御三方だけ名前が分かるようになってる

なんでだろ、、バレて平気なの？...変な感じ

、、あー

この人、、

なーんか、

きいたことある名前。、?

コンｺﾝこんっ

※背景お昼だけど、夜です‼︎

梵天のキッチン&リビング

自分の隣の席を指差し

いただきます

食べ終わり数時間後 現在時刻　0:26

寝れない、。

どうしよ、、

どうせ、、寝てもあの変な夢、みるだけだし。

起きてようかな、。

とことこ、、

コツこツ

、、バレたら怒られそうだな、。

ｺﾞﾎｯごほｯ、こほ、。

咳ひどいな、。

（そのまま床に座り込み

何咳き込んでんの？

座り込んだまま上を向く

きもいんだけどぉ 笑

やめ、やめて

母さんと父さんの失敗作だねー

かわいそ。 笑

そんなの聞きたくない、

はは 、近づかないでね ？

菌がうつるから ぁ 笑

は ｯ 、は、、

そんなの　ききたくないよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　おにい

だれ　だれ　たすけて 、。

梵天の病弱少女 一章　第三話

悪魔の幻聴

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あ欲張ってすいません。 来なかったらしばらくしてから普通に投稿します

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