TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

!ATTENTION ‽.この物語は、実際の国や人物とは一切関係ありません。 ‽.政治的、挑発等の意図は一切ありません。 ‽.エスニックジョーク、又はブラックジョーク等が含まれています。 ‽.ショッキングだったり、グロテスクな表現等が含まれています。 ‽.オメガバースの要素が含まれています。 ‽.無理して最後まで見ないでください。任意のタイミングでブラウザバックを推奨します。 ‽.読了後のクレーム等は一切受け付けていません。 以上のことを理解したうえ、お読みください。

.....?

急に、正気に戻った。 ここはどこだ?

地下の旧医務室の様だった。 硬いべちゃべちゃしたベッドの上で、俺は寝ていた。

.......べちゃべちゃ?

すぐ横には、ソ連が居た。 これはソ連か? 違う、違うと信じたい。 あぁ ソ連だ

ソ連は、うつぶせで寝ていたから、顔こそ見えなかった。 だけど、悲惨なのが一目でわかった。 ソ連の体はびくびく震えていた。 身体には無数の傷跡と噛み跡があった。

やっと、自分が服を着ていないことに気づいた。 そして、ソ連の首もとにある、噛み跡にも、気が付いた。

(......あぁ)

やっと、状況を理解した。

....ごめん、イタリア、ソ連.....

ほんとうに、....

俺、は.....

俺は、...

俺、なんて

αなんて、

全部全部、 無ければよかったのに!!!

ぐちょぐちょして気持ち悪いベッドの上に、泣き崩れた。 ソ連の発情期は、無くなったようだった。

今はただ、 全てのモノに 反吐が出た。

、只今、.....

イタリア王国

....ぁ?

イタリア王国

ナチ?

....すまん、昨日は、....帰れなくて

疲弊した彼の表情なんて知らないふりをして、 彼を抱きしめた。

イタリア王国

よかった、なんか危ないことに巻き込まれてたかと思って.....

イタリア王国

....おかえり、ナチ....

ナチスは暗い表情で、申し訳なさそうに言った。

実は、.....

何かあったのかと、心配した表情でナチスの顔を覗き込む。

急に、ナチスの顔がぱっと明るくなった。

部下が立て続けに体調不良になってしまって!

大量の仕事をこなしていたらいつの間にか時間が過ぎていたんだ、

連絡も出来なくて済まなかった

イタリア王国

なぁんだ!

イタリアは安堵の表情でそう言った。

イタリア王国

本当に、心配したんね....二度目はないんよ!

あぁ、ごめんな

イタリア王国

直ぐにご飯持ってくるから待ってるんねー!

感謝する、本当に、

「イタリアは、最高の恋人だな!」

イタリア王国

えへへ、...嬉しい

イタリア王国

イオも、ナチのこと大好きなんね!

(あぁ、なんて純粋で可愛い....、)

キッチンへ向かうイタリアの背後を見つめる。

嘘を吐いた。

恋人に。

ソ連と、....なんて。 ソ連が、Ωで、.... ツガイが成立してしまった、...なんて。

(言えるわけがないだろ、!)

自己嫌悪に陥る。 俺はとんだクズ男だ。 彼の純粋に付け込んで、 イタリアの気持ちも、何もかも踏みにじって、 自分の為に隠蔽した。

なんてクズ男なんだろう!

いっそ、 死んでしまいたい。

___なんて思っていたら、笑顔のイタリアがこっちへ戻って来た。

イタリア王国

今日はチーズたっぷり入れたんよ、口に合うのを願うんね!

リビングテーブルの電気をつける。 椅子に座って、フォークを持つ。

...イタリアの作る料理に、不味いものなんてないさ、!

いただきます、

口説き文句みたいな言葉がすらすらと並べられる。 ...はは、

(...もう、救えない)

彼が居ない地獄なんて、行きたくない。

どうしてこんな目に!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

774

コメント

4

ユーザー

ここでナチに自♡♡♡てほしいと思ってしまった

ユーザー

‪( ・∇・)‬……浮k(((蹴

ユーザー

この世界に片思い拗らせると花が心臓の上に咲く病気があったらアメリカとソ連なってんだろうな

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚