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最高に好きです…🥺✨️ ブクマ失礼します!
最高です🙌🏻💕︎ …最高です(? 最高です、はい。(
フォローとブクマ失礼します🙇♂️
黄
青
赤
今日の目覚し時計は黄と青の喧嘩の声
赤
寝落ちして枕の近くに置いたであろう
光る四角いものを探す
赤
赤
電源ボタンを押し
画面に表示される
「 19:47 」
の数字
「またヴァンパイアになっちゃった」
なんて考えながら
ある人に連絡するために
メッセージアプリを開く
赤
赤
メッセージ相手は俺の唯一の友達
桃くん
メッセージを送るとすぐに既読がつく
桃
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
急がないとやばいな
と思いながら電源ボタンを押し
画面を消す
「 19:55 」
赤
赤
階段を降りながら
黄と青が喧嘩をする声が聞こえ
「うるさ」
なんて思いながら時間を確認する
「20:00」
赤
顔を洗い
治らない寝癖を治そうとして
鏡とにらめっこしている時に
洗面所に入ってくる
橙色の髪の兄
なにしにきたんだろと
横目で見ると
洗濯機を触っている
そういえば洗濯の係こいつだっけ
と考えながら鏡を再び見ると
寝癖がなおっており
声に出して喜びたかったが
心の中で喜び
髪のセットを始める。
再び時間をみて
赤
と呟く
「 20:08 」
髪のセットが終わり
階段を駆け上がって
自分の部屋に行く。
俺の1番お気に入りの洋服に
黒いリュックを背負い
髪をセットしたのを忘れて
キャップをかぶる
赤
気づいた時には遅く
まぁ、いいやと思い
スマホは自分の手に持ち
部屋を出る
「 20:18 」
お気に入りの靴を
履いていると
リビングへの扉が開き
どこへ行くのか聞かれた
「 20:20 」
紫
赤
紫
赤
紫
赤
赤
紫
靴の紐がやっと結べて
立ち上がり
家から出ようとし
紫
なんて言葉が後ろから聞こえ
お好きにどーぞと思い
玄関のドアを閉めた
「 20:22 」
待ち合わせ場所まで
歩きで15分かかる
21時には間に合うが
あいつは30分前くらいにはいるので
急いで行こうと思い
バス停へ走る
「 20:24 」
バス停につくと
ちょうど俺が行きたいところ行きの
バスが来ていて
それに飛び乗る
「 20:26 」
バスをおり
待ち合わせまではしる。
待ち合わせ場所につくと
桃色の派手髪がいて
手を振りながら駆け寄ると
桃
と言われデコピンされる
「 20:32 」
カラオケにいったり
ゲーセンにいったり
他愛ない会話をしたりして
桃くんと楽しい時間を過ごした
「 20:32 」
~
「 01:37 」
桃
赤
桃
桃
赤
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
さっきまではしゃいでいたせいか
桃くんといたからか分からないが
夜道が急に怖くなって
スマホをだす
「 01:40 」
家の前につき
やっとついたと安心する。
リビングの明かりが
ついていることに気づき
そういえば紫のやつが、なんか
いってたかも
なんて思いながら
静かにドアを開けようとする
「 02:00 」
気づかれずに入れた
と思い顔を上げると
そこには紫と橙
まじか なんて思いながら
兄たちと睨み合う
「 02:01 」
紫
紫
赤
橙
赤
赤
紫
紫
紫
赤
赤
橙
橙
赤
赤
紫
赤
赤
赤
赤
紫
赤
橙
赤
赤
赤
赤
橙
紫
後ろで紫と橙が何か言ってるのを
フル無視しながら
自分の部屋に部屋着を取りに行く
「 02:15 」
風呂からあがり
紫と橙がリビング居ることを確認し
階段を駆け上がり
部屋に入り
自分の布団にくるまる
「 02:30 」
桃くんにメッセージアプリで
「今日はありがと~!! 明日もよろしく👍🏻 ̖́-」
という文を送り
その後にいぬのスタンプを送る
すぐに既読がつき
猫のスタンプだけが送られてきた
桃くんらしいと思う、
画面を下から上にスワイプし
日記のアプリを開く
そして今日あったことを
分単位で全部打ち込む
これは俺が今日を忘れないため。
俺がしんじゃったときにどう 感じていたかわかってもらうため。
なんなら兄弟にころされそうに なったことが何度もある。
そういう理由で日記を 1年前から付け始めた。
少し時間がかかったが
打ち込む作業が終わった
「 02:45 」
やっと俺は眠れる。
明日は黄と青の声で起こされないように
心の中で祈りながら目を閉じた。
全体的に意味不になってすいません❕ 赤嫌われ書こうとしてこうなりました。
久しぶりに書くんだから没るって わかるじゃないですか??🥹
それでも勇気をだして公開したれおを 褒めたたえてくれたら嬉しいです
長いのに最後まで読んでくれて ありがとうございました!! タップおつされさまです!!