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ねぇ、もも Vライブしない?
今私たちはワールドツアー中だ。 スケジュールがつまっていて 忙しいけれど 楽しく仕事をやれている。 ホテルに着いてから 自分の部屋で携帯をいじっていたとき 彼女のジョンヨンからLINEが来た もちろん、ジョンヨンと私が 付き合ってることは誰も知らない
いいね
その3文字の言葉だけ返して 彼女の居る部屋へと向かった
彼女の部屋の前に立って ドアをノックしてみる
もも
中から足音が聞こえてきて 勢いよくドアが開かれた
ジョンヨン
そういった彼女は私に思いっきり抱きつく いつもみんなの前ではツンデレで 私には全然構ってくれないのに 二人の時間になるとすぐ甘えてくる
もも
私は彼女の名前を呼んで抱き返す
ジョンヨン
もも
さっきまで密着していた体が 急に離れるのも寂しい気がした そんな私に気づいて 彼女は手を繋いでくれていた
ジョンヨン
私はソファーに座る
ジョンヨン
もも
もも
ジョンヨン
もも
そう言って私たちは映画を見始める たまたま重なった手が 繋ぎあわさっていくのが嬉しかった
彼女は映画に夢中だったけど 私は映画どころじゃなかった。 彼女に見惚れていた。 最近一ヶ月くらいそういうことを していない 彼女はしたいとか思わないのだろうか
もも
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
頭の上にハテナマークを浮かべる彼女 ほんと鈍感なんだから。
もも
ジョンヨン
私はジョンヨンをベットに押し倒す
ジョンヨン
私は彼女に深いキスをする
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
私はジョンヨンの胸を攻め続ける
ジョンヨン
そうすると太ももを擦り合わせて 何かを訴える表情に変わる
もも
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
彼女は必死に私を引き止める
もも
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
もも
私は彼女のそこに一気に3本も入れる
ジョンヨン
もも
もも
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
私は指を4本に増やす
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
彼女は大きく反り返って果てた
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
もも
私は軽く触れる程度に ジョンヨナにキスをする そして私が離れようとすると
ジョンヨン
もも
私は彼女に引き寄せられてキスをされる
もも
彼女の舌が入ってくる
もも
私も舌を絡める
ジョンヨン
もも
呂律が上手く回らない 離れた唇から銀色の糸が引いていた
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
もも
彼女は服を着て髪の毛を縛って Vライブの電源をつける
あぁ、また離れちゃうんだな 少し寂しく思う。
ジョンヨン
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
ジョンヨン
もも
そう言って繋いだ手は 暖かくて 心が満たされていく感じがした
ジョンヨン
Vライブをつける
ジョンヨン
さっきの可愛い彼女とはまた違って ガールクラッシュの彼女 そんなギャップも可愛いななんて 微笑んでいたら彼女にバレてしまった
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
その時 繋いでいた手が少し強く握られた
ジョンヨン
意地悪な顔をして笑う
もも
なんて言いながら私も 強く握り返す
ジョンヨン
そう言って冷静さを保つ彼女が可愛くて
もも
なんて言いながらも彼女ともっと くっつきたいな、なんて思ってた 私だけなんだろうか
その時、チャイムがなった
ジョンヨン
もも
ジョンヨン
彼女がドアを開ける
ナヨン
ジョンヨン
ナヨン
ジョンヨン
あぁ、ナヨンオンニなんだなぁ そう思うと二人の時間が もう終わってしまう 寂しいけど ワールドツアーが終わったら もっとたっぷり愛させてもらおう そう思った
ジヒョ
ジョンヨン
もも
ナヨン
もも
ジヒョ
ジョンヨン
ジヒョ
ジョンヨン
ジョンヨン
ジョンヨン
ナヨン
もも
ジョンヨン
ジョンヨン
ナヨン
こうして私たちの日々が始まる