真冬
上ノ山
上ノ山
真冬
家に入った瞬間、大好きな人の匂いが広がる
安心する匂い
すきだなあ、
上ノ山
真冬
真冬
上ノ山
真冬
上ノ山
俺よりひとまわり大きい上着
真冬
上ノ山
上ノ山
とは言いつつも、貰ってからたくさん着たんだろうな、
ポケットのところに、縫いつけた跡があった
大事にしてるんだね、
真冬
上ノ山
上ノ山
真冬
真冬
上ノ山
真冬
上ノ山
真っ赤になった手を差し出してくれる
冷たいけど、あたたかい
この時間が、愛おしい
真冬
上ノ山
真冬
上ノ山
上ノ山
真冬
真冬
真冬
柊
真冬
真冬
上ノ山
上ノ山
真冬
真冬
柊
柊
真冬
柊
玄純
玄純
真冬
真冬
玄純
上ノ山
上ノ山
上ノ山
柊
上ノ山
玄純
真冬
柊
真冬
柊
上ノ山
上ノ山
真冬
柊
玄純
柊
玄純
柊
柊
上ノ山
上ノ山
玄純
柊
上ノ山
真冬
上ノ山
柊
上ノ山
そういえば、お泊まりは何回かしたけど
一緒に寝るのは初めてだな、
柊たちに少し感謝しないと、かな
上ノ山
玄純
柊
上ノ山
上ノ山くん、すっかり柊たちに馴染んでる
たのしそう、
上ノ山
上ノ山
真冬
上ノ山くんは絶対離れたりしない
わかってる
わかってるのに、
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