SANA_紗那
皆さんお久しぶりです。
SANA_紗那
夢小説家のSANA_紗那です。
SANA_紗那
今回は平野紫耀様との夢小説です。
SANA_紗那
気分を悪くさせてしまったら申し訳ありません。
SANA_紗那
できれば紫耀くん担に届けー!
SANA_紗那
よーいスタート
〇〇
ねえ、紫耀兄?
〇〇
起きて、時間だよ?
平野紫耀
んー
平野紫耀
〇〇おはよ、
平野紫耀
ねむーい…
〇〇
だっダメだよ…!
〇〇
寝ちゃダメ…!
平野紫耀
ふふっわかった
〇〇
ううん
平野紫耀
ありがとう
ポンポン
〇〇
!
平野紫耀
ほら朝ごはん食べよ、
〇〇
う、ん
〇〇
(紫耀兄のばか…)
20分後
〇〇
紫耀兄?わたしもう学校行くよー
平野紫耀
うん!行ってらっしゃーい
〇〇
行ってきまーす!
ガチャ
〇〇
紫耀兄は私の義理の兄。
〇〇
わたしの両親はわからなくて孤児院にいた
〇〇
私を紫耀兄の両親が引き取ってくれた。
〇〇
紫耀兄はそんな私を優しく家族のように受け入れてくれた。
〇〇
私は紫耀兄が大好きだった。
〇〇
一人の人間として。一人の男性として。
〇〇
だけど昨年紫耀兄の両親が事故で亡くなった。
〇〇
そこから紫耀兄は変わった。
〇〇
紫耀兄は無理をするようになった。
〇〇
私はそんな紫耀兄を支えようと今一緒に暮らしている。
〇〇
ん着いたー
周り
ざわざわ
周り
紫耀くんの妹だ!
周り
かわいい!
周り
美男美女じゃん!
〇〇
(私は紫耀兄の血の繋がった妹だと思われている)
〇〇
(しかも紫耀兄は)
周り
ねえ!
周り
新しい動画出てるー!
周り
ウソー!
〇〇
(大人気ジャニーズKing&Princeの一員として活動している)
〇〇
(まあ私は応援しているけど
少し嫌な気持ちがある)
少し嫌な気持ちがある)
〇〇
だって紫耀兄が人気になっちゃうもん…
周り
えっ?なんか言いました?
〇〇
いえ…、
〇〇
(あーあ最悪こんな気持ち)
私は思いもしなかった 紫耀兄との恋が静かに始まっていることを
SANA_紗那
皆さんどうでしたか?
SANA_紗那
気を悪くされたら申し訳ありません。
SANA_紗那
ではまた他の夢小説で。