コメント
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スマイル天才やん それを考えた主さんも天才ということだ、! 続き楽しみにしてまーす☆
あ〜、smさんと天然水様天才ですね、はい。そして考察的中ですね。ということで私も天才の枠に…((((
初コメ失礼します! なるほどね…すげぇーなスマさん……天才じゃないですか… この話見るまでまったく分かりませんでした!ってことは主さん天才すぎません?
レイラ
レイラ
凛
kn
nk
kr
sha
kr
sha
"嵌められたんだよ"
レイラ
br
レイラ
br
レイラ
kn
そして私達は学校まで飛ばされた。
…学校に戻ると、レイラが不機嫌そうだった。
そして休憩時間、クラスメイト全員に聞こえるくらいの声で言った。
レイラ
数秒間沈黙が続いたが、1人がそれを破った。
ラール
レイラ
ラール
レイラ
ラールがそう言うと、クラスメイトはザワつき、レイラは俺を睨んで向かってきた。
レイラ
俺は"鍵"をレイラに見せた。
レイラ
sm
そう短く言って俺はレイラに今まであったことを告げた。
数時間前
ラール
sm
sm
sm
sm
ラール
ラール
sm
sm
sm
sm
レイラ
sm
レイラ
そして箱守りというイベントが終わり、騒動も収まった。
結果は1年の勝利と言うべきか引き分けというべきか…
まぁとりあえず終わったから良かった。
そして下校となった。
nk
その声と同時に肩に手を置かれた。
br
sm
kr
kn
そういえばきんときはさっきと全然雰囲気が違うな…
いや、レイラから聞いたが全員殺伐とした雰囲気なのか…?
でも今は違う…
賑やかで明るい雰囲気…
…少し調べる必要がありそうだな
主
主