さぁや
さぁや
リクエスト内容 【💛x🩵でオメガバース】 苦手な方は⬅️バックお願いします
初めてオメガバース作品書くので 温かい目で見てください… 不快にさせたらごめんなさい…
さぁや
なかむ視点
この世界には男女の他に α、β、Ωの3つの性がある 俺の性はΩだ そして…
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ガチャッ
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俺の恋人のきりやんはαだ いつも優しくて俺のことだけを考えてくれる 世界で一番大好きな人
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付き合って1ヶ月 俺たちはまだ番契約をしていない
俺のわがままで沢山迷惑を掛けたこともある こんな俺と番になるなんて きりやんも望んでいないかもしれない それにきりやんには… 俺よりも良い人が居るかもしれない
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一応周期はあるが いつヒートが来るかわからない為 家で出来る仕事を選び あまり外には出ずに過ごしていた
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掃除や洗濯が終われば 自分の部屋で作業をしていたが お腹が空き作業を一度止めた
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ヒートになるのはまだ先のはず… もしかして、不安定な気持ちになったから? 何かあったら連絡してって言われたけど きりやんは仕事だし…迷惑掛けれない…
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きりやんの部屋に来れば 匂いに包まれれば寂しさを紛らわせられるかと クローゼットから服を取り出し 布団の上に重ねていく
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自分の服を脱げばきりやんの服を着て ベッドの上に作った服の山の中に入る
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きりやん視点
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定時になれば仕事を切り上げ 大好きな人の元へと帰る支度をする
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"なかむに早く会いたい" "早く俺のだけのものにしたい" 前回のヒートの時はまだ付き合う前だったし 本当に俺でいいのか?と思い まだ番契約はしていなかった
でも次のヒートが来たら 番にしようって決めてる だって愛してるから 俺にはなかむしか居ない
家に着けばドアを開けた瞬間から 強めの甘い匂いが部屋から漂ってきた
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俺は急いで部屋に入れば なかむがどこに居るのか探した
なかむの部屋には姿が見つからず もしかしてと思い自分の部屋を開けた するとそこには 自分の服がベッドの上で山になっていた
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なかむは服の山の中から出てくると 俺にギュッと抱きついてきた
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涙目でトロンとした表情の相手を見ていると 自分が抑えられなくなる…
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ベッドの上に優しくなかむを押し倒せば 何度もお互いを求めるようにキスを繰り返した
なかむ視点
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いつもと違う…恥ずかしいのに このままじゃ…俺、おかしくなる… 頭も回らないし…もう きりやんのことしか考えられない… 気持ちよくなることしか考えられない
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その後もきりやんは 何度も何度も俺の中を突いてきた 俺は快感から涙を流し 何度も体を震わせながらイった
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その後俺は意識を失い眠ってしまった…
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次の日の朝になればゆっくり目を覚ました
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そうか…俺は昨日ヒートが来たんだ 記憶が曖昧だが覚えてることがある ゆっくり自分の首を触った
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世界で一番大好きな人の 世界で一番大事なものになれた こんなに幸せなことってない
数ヶ月後
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この幸せはこれからも続いていく そうだよね? だって… きりやんは俺の運命の人なんだから
さぁや
さぁや
さぁや
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コメント
13件
ほぁああああああああ〜ッ?!って感じの奇声を発しながら見てました((変人すぎる なんかもう…こう…いいですよね…(?) 応援してますこの話もすごくめっちゃすきです(語彙力の低下)
さすがさぁや様!!!!!天才です!!もうずっとキュンキュンしながら読んでますからね!(次はどんなリクエストしようかな〜)