三葉 紗釉(幼少期)
三葉 紗釉(幼少期)
そこにはバラバラにされた母の遺体とミンチ状の父らしきものの遺体と血まみれの少年が立っていた
少年
三葉 紗釉(幼少期)
当時10歳の私は 親達を亡くしたショックと少年の笑顔の怖さにパニックになってしまい、
プツン
と、なにかの糸が切れ 感情を無くしてしまった
少年
少年
少年
三葉 紗釉(幼少期)
少年
三葉 紗釉(幼少期)
少年
少年
三葉 紗釉(幼少期)
三葉 紗釉(幼少期)
三葉 紗釉(幼少期)
三葉 紗釉(幼少期)
少年
少年
三葉 紗釉(幼少期)
ガシッ
三葉 紗釉(幼少期)
ビリリッ
三葉 紗釉(幼少期)
この時は本当に知らなかった 挿れられてるなんて… 私のハジメテはコイツに奪われた
嫌なのに感じてしまう自分の愚かさに 絶望し、泣く事しか出来なかった
私はコイツに1週間 監禁されていた
愛
と言うモノが分からなくなった
コメント
5件
ちょ〜っとやりすぎたね〜 ヤるんだったらもっとシなきゃ ꉂꉂ(°ᗜ°⑅)キャハ
やばくね?チョット責めすぎた