私は本が大好きだ
私は本以上に面白いものを知らない
最近は学校の図書室に入り浸っている
友達も作らずに…
まあ、そんなことはどうでもいいのだ!
今私は本を読む事で忙しいのだからな!!
〇〇
私は満面の笑みで言った
そして少し時間が経つとドアが開いた
〇〇
珍しいな、私以外に放課後図書室に来る人がいるなんて
この学校の生徒は恋愛と遊びに呆けている人が多い
それに部活に手を入れていないこの学校は部活生が少ない
だから私以外に放課後好き好んで学校に篭る人はそうそう居ない
??
〇〇
??
〇〇
〇〇
??
〇〇
〇〇
〇〇
??
em
ニコッ
em
〇〇
em
〇〇
em
〇〇
em
〇〇
em
em
〇〇
〇〇
em
そして私たちは数時間語り合った
これが同志というものなのか
本で知識を入れるだけではなく体験するのはなんて良い物なのかと実感した
しかし相手がこの奇妙な男とはな…
まあいい、初めて私の趣味を分かってくれる人がいるとはいい事だ
〇〇
em
〇〇
em
私はあなたの同志にはなれなさそうですがね…
さかい
さかい
さかい
さかい
さかい
さかい
さかい
さかい
さかい
さかい
コメント
1件
まぢでストーリー作るの上手くね()