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主
主
主
主
主
月曜日、私はいつも通り茜と校門で待ち合わせ下駄箱まで行き
梨沙
梨沙
茜
私たちは無言のまま下駄箱に靴をしまい上履きを履き階段を上る
梨沙
梨沙
梨沙
茜
梨沙
私はあえて気まずくならないよう対して思っていないことを 大袈裟に言い
茜
梨沙
あーやばい私だけ喋ってるみたいやん、
ていうかもっと話せよ!
梨沙
茜
茜
梨沙
梨沙
茜
茜
梨沙
茜がいなくなり、私は好きぴの方を意識する
そう!私は好きな人がいるのだ!
独り言多いですよねすみません。
千春
梨沙
梨沙
私はまた大袈裟にいい
千春
千春
梨沙
千春
千春
千春
千春
梨沙
梨沙
千春
梨沙
千春
梨沙
千春が席に戻りじっとしていると
鈴木
私は少しびっくりしたがその言葉には反応せずどく
うわ、横の席の男子やん
言い方強くて苦手なんだよなー。
授業中
はー、授業だっる
私は好きな方をちらっと見ると私の好きぴがこっちを見ていた が、すぐに目を逸らしてしまった。
好きぴ
いつも目合うんだよなー
これ両思いじゃなかったらどんだけうちのすきぴ女たらしだよ問題
好きぴ顔には出ないんだよなー。、
放課後
梨沙
梨沙
茜
茜
梨沙
茜
茜
梨沙
梨沙
梨沙
茜
梨沙
茜
梨沙
梨沙
茜
私たちはしばらく話しながら家に向かった
茜
梨沙
梨沙
梨沙
茜
茜が分かれ道で居なくなり
梨沙
梨沙
梨沙
梨沙
梨沙