/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
続きです。
100❣️もたくさんの💬ありがとうございます🥺
地雷さん・純オタさんUターン
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
きっと青ちゃんが来たんだ
赤
俺が玄関に行くと慌てている青ちゃんがいた
赤
俺は黄ちゃんを傷つけた青ちゃんを睨んだ
青
青
赤
俺はそれが知りたかった
ちゃんと反省したのか、、
黄ちゃんに酷いことをしたのを理解しているか
青
青
青
青
青
青ちゃんはちゃんと反省したことを確認して
もうひとつ青ちゃんに問いかけた…
赤
できるだけ優しい声で問いかけた
青
青
青
もうずっと黄ちゃんには作業って言われて遊べてない…
だから絶対、今日こそ遊ぶ!!!
青
黄ちゃんのところに行くと編集をしていた
黄
青
僕は黄自身の体を大切にして欲しくて言ったつもりが
黄
青
黄
黄
僕は心配で言ったのに
そこまで言わなくていいじゃんか
ここで我慢しといたらよかった…
青
黄
それから僕の遊びが始まった
モブ子
青
モブ子
青
モブ子
ここで止めとけばよかったのに
僕は黄を追い込んでしまった
青
話を聞く限り反省したっぽい
赤
青
赤
青
赤
青
赤
目を覚ますとソファーで寝たいた
黄
ｶﾞﾁｬｯ
黄
そこには赤と目の赤い青ちゃんがいた
赤
青
黄
赤
青side
いざ２人になると沈黙が続いた
黄
青
話を切り出したのは彼氏の僕ではなく
黄であった
黄
青
黄
違う、、そうじゃない…
青
青
青
青
黄
黄は泣き出してしまった
青
黄
黄
青
僕は黄を抱きしめた
青
黄
青
黄
赤
実は影から見守っていた赤くんでした
翠
翠
翠
コメント
19件
ブクマ失礼します
ブクマ失礼します
もう好きすぎてやばいです（ ;ᯅ; ）あのっあの私なんかが翠さんにフォローされてるんですけど夢ですかね…とにかくフォロー失礼しました🥺✊🏻
