/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
sr.
nk.
引っ越してきて1週間 仕事も忙しく、飯もいつも通りUberで外に出る機会がなかったため、家の周りしかまだ道が分からない。
いつもより遠い現場での撮影。 日付も余裕で回っている しかも最悪なことにスマホの充電が切れて道に迷ってしまった
sr.
sr.
nk.
少し髪の長い顔の整った男性が後ろから 声をかけてくれた。
sr.
nk.
nk.
nk.
こんなイケメンに言われても、。
sr.
sr.
nk.
nk.
nk.
sr.
sr.
nk.
nk.
nk.
sr.
nk.
テンポの早い人だな、。 なんか不思議な、、なんだろこの違和感
nk.
その言い方は有無を言わせない命令口調で、 びっくりした俺は考え事なんてやめてすぐ後ろについて行った
歩き始めて10分ほど、流石に異変を感じる 何かが突っかかる。おかしい、 そう感じていた時に、相手が口を開いた
nk.
俺みたいな
sr.
そう言われてはっとする 警察官が来ない、つまりここら辺は人気が少なく治安が悪すぎるということ。そしてこの人はなんでここら辺のことが詳しいのか、
先程までの違和感は、 俺の本能的な危機感だったのだ
一瞬の戸惑い
それを相手は見逃してくれず壁に押し付けられ口を封じるようにキスをされる
sr.
nk.
無理矢理舌を絡ませてきた 頭がとろけるような、そんな気持ちよさ これが癖になりそうで、自分自身が気持ち悪い
nk.
sr.
手を壁に押さえつけられた それに抵抗するように俺は思い切り押し返した
sr.
sr.
nk.
股ドンされ、服をぬがしてくる ぐりぐりと此奴の足がどんどんと上がってくる
sr.
nk.
こいつ絶対きこえてる
sr.
nk.
sr.
どんどん足が地面から遠ざかり、遂に地から足が離れた。
それと同時に上の服はなくなり、乳✘も弄られる
sr.
sr.
nk.
sr.
nk.
sr.
言い切る前に俺の首を片手で締め、おれを壁に 押し付けた
sr.
nk.
sr.
nk.
満足したのか首から手が離れゆっくりと降ろされた
快楽に負けて力が入らなくなった俺は此奴にされるがまま。下も脱がされ、壁に手を付いて相手が後ろにいる状態だ。
sr.
nk.
sr.
初めての感覚 指だけでも痛い、怖い
sr.
nk.
nk.
それなのに響く俺の声
sr.
nk.
sr.
nk.
sr.
nk.
nk.
こいつ、手馴れてやがる
sr.
足がガクガク震えてきた、 も、イきそう、♡♡
nk.
sr.
nk.
sr.
nk.
nk.
sr.
俺の話を聞く間もなく突っ込んできた
sr.
nk.
此奴はゆっくりと、動き出した
sr.
nk.
どれくらいだっただろう、痛かったはずなのに、痛みよりも快楽が強くなって、 脳が蕩けてるような感覚
sr.
nk.
sr.
イったばっかりでも相手はお構い無しに突いてきて、
sr.
nk.
俺は慌てて口を手で塞いだ
nk.
此奴、くっそ、
sr.
nk.
sr.
容赦なくいいところを突いてくる
１回イったらもう止まんなくて、、
sr.
sr.
nk.
sr.
耐えきれなくなった俺は膝から崩れ落ちた。 けど、そんなことを此奴が許してくれるはずもなく、
nk.
そう言って俺の穴を二、三発蹴ってくる
sr.
俺は疲れきった体を無理矢理起こした
nk.
なにか思い出したのだろう。楽しそうに此奴はカバンの中から液体の入っている瓶を取り出した
nk.
これはただの命令。 今の俺は逆らえるはずもなく、ただ怪しいこの液体を一気飲みした
nk.
それからまた再開。
少し時間が経ってからか、身体に異変を感じる
sr.
sr.
nk.
nk.
媚薬
nk.
nk.
nk.
どのくらい経ったか分からない。 気持ちよすぎて、頭がおかしくなって身体が全てを快楽と受け止めているのに。
足りない
足りない
足りない
もっと欲しい
声もろくに出ないのにただひたすらに此奴を求めて
sr.
sr.
sr.
nk.
へばんじゃねぇぞ
そこからはあんまり記憶がなくて
sr.
nk.
ずっとトんでは奥の奥を突かれて、引き戻されての繰り返し
途中からは出るものも出なくなって、潮吹いて それをみて彼奴は嘲笑ってきて、
nk.
sr.
nk.
sr.
これが快楽堕ちなんかな。最後は声も出ないまま 必死に腰を振っていた
気がつくと誰もいなくて、何処に繋がっているのかも分からないホースがあった。、
多分これで後処理でもしてくれたのだろう
sr.
sr.
モバ充が刺さっていて充電は100パーセントになっていた。無駄に優しいの腹立つ
sr.
あの日から1週間、女とヤっても気持ちいいとは感じなくて、彼奴じゃないと物足りなくなって、
彼奴に逢いに行く為だけに出会った場所に向かう事に決めた
sr.
sr.
nk.
少し照れながら言う俺を見て笑う彼
nk.
nk.
トぶなよ。
コメント
6件
うわぁぁぁぁぁ:( ;´ཫ`;):堕ちちゃった白井さんかわいいッッ︎︎︎︎❤︎れ い ぷ は神ってる🫶🏻🤍 ̖́-
