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鷹槻れん

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鷹槻れん

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臣桜
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コメント
1件
わあああっ、第44話読みました!😭💕 夏恋ちゃんがやっと告白したのに、まさかの勘違い!「好きです」の後に抱きしめられて「最低です!」って叫ぶとこ、切なくて笑っちゃった…でも誤解が解けて「好きでいてもいいですか」って聞くシーン、すごくドキドキしたよ…! 最後のキス、急すぎて私も一緒に固まっちゃった(笑)部長、ああ見えて結構大胆なんだね…!2人の距離が一気に縮まった感じがして、次の展開が楽しみすぎる!
藤崎 夏恋
神崎 玲司
車内に沈黙が流れた
すると、ふいに抱きしめられた
え……
藤崎 夏恋
驚いて、思わず口走ってしまった
神崎 玲司
パッと離れた部長も、動揺している
藤崎 夏恋
勢いで出る言葉
神崎 玲司
しばらく考えた末に、 絞り出すように出てきた言葉だった。
藤崎 夏恋
俯いたまま、 カフェラテのカップを両手で握りしめる。
神崎 玲司
藤崎 夏恋
顔を上げて、部長を見る
真顔で、私をまっすぐ見つめている
藤崎 夏恋
神崎 玲司
神崎 玲司
しばらく間を置くと ため息をつきながら、力が抜けたように言う
神崎 玲司
その言葉を聞いた瞬間、 全身から力が抜けた。
藤崎 夏恋
神崎 玲司
藤崎 夏恋
口元を押さえながら、 部長が外に顔を向ける。
神崎 玲司
藤崎 夏恋
しばらくの沈黙のあと
神崎 玲司
そう言うと そのまま車で家まで送ってくれた。
車内に会話はなく 静かな洋楽だけが流れていた。
マンションの下に着く
シートベルトに手を掛けた
そのとき――
ふいにキスをされた。
……え
ほんの数秒
唇が離れると、部長がパッと顔を背けた。
神崎 玲司
藤崎 夏恋
顔が真っ赤になる
動揺して、シートベルトが外せない。
すると、 苦笑いした部長が手を伸ばして外してくれた。
藤崎 夏恋
車を降りて、振り返る
藤崎 夏恋
神崎 玲司
藤崎 夏恋
私はマンションへ向かって歩き出した。
中に入って振り返ると 部長の車は動き出し、走り去っていった。