私の名前はゆう
高校1年生
クラスの中でもすごい陰キャで
いつも本を読んでいる
私が本を読んでいると
北斗くん
ゆう
クラスの中でも 一番と言っていいほどの 陽キャ
北斗くんに 声を掛けられた
北斗くん
ゆう
北斗くん
北斗くん
ゆう
北斗くん
ゆう
4日後
北斗くん
ゆう
北斗くん
ゆう
北斗くん
ゆう
北斗くん
北斗くん
ゆう
北斗くん
ゆう
北斗くん
それから一ヶ月後 私達は毎日のように貸し借りをした
北斗くんも すっかり本にハマったみたい
そんな事もあり、 北斗くんとはタメ口で 話すようになった
北斗の友達
北斗くん
北斗の友達
北斗くん
ゆう
北斗くん
ゆう
ゆう
北斗くん
北斗くん
ゆう
放課後
北斗くん
ゆう
ゆうは北斗が教室から出たあとに 北斗から返してもらった 本の中を見た
すると、、
本の中から 紙のしおりのようなものが 落ちた
ゆう
しおりを見ると、
「放課後、図書室で待ってるから」
ゆう
ゆう
ゆうは急いで 図書室に向かった
ゆう
北斗くん
ゆう
北斗くん
ゆう
北斗くん
ゆう
北斗くん
北斗くん
北斗くん
北斗くん
北斗くん
北斗くん
ゆう
北斗くん
ゆう
北斗くん
ゆう
北斗くん
北斗くん
ゆう
北斗くん
ゆう
本の出会いが 二人を繋げた♡
FIN♡
kuu
kuu
kuu
kuu
コメント
24件
………………………………………… チ───(´-ω-`)───ン
できるのであれば京本大我君の物語お願いします。
あの、こっちでもリクエストってできますか?