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僕のお話ー!

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僕のお話ー!

1 - 僕のお話!

♥

19

2024年04月06日

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れん

どーもー!

れん

れんでーす!

れん

今回はちょっといつもとは違くて、

れん

僕の家の話とか、そういうお話しようかなって思ってw

れん

そういう気分だったからね!

れん

人によってはちょっと嫌な気持ちになっちゃうかもだから

れん

暴力表現とか苦手な人は見ないほうがいいかも!!

れん

じゃ始めるねー

 

 

れん

まず自分の中で一番残ってるのは虐待かな。

れん

お母さんが暴力をよくしてきたわけですよ。

れん

ハンガーで叩かれたりね?

れん

その時まだ幼稚園生よ!

れん

その時からもう気づいてました。僕の家は普通じゃないって

れん

それでもまぁお母さん止められないんで叩かれて泣いちゃったり、

れん

よくありましたね。

れん

小学生に上がった頃かな?急に虐待はなくなりました。

れん

まぁもちろん嬉しかったね。

れん

でもお兄ちゃんが僕2人居るんですけど〜

れん

2番目の兄ちゃん「あき」って呼ぶね?

れん

1番目の兄ちゃん「ゆき」ね?

れん

僕が小学生に上がった時一番暴力が酷かったのがあき。

れん

幼稚園の頃はゆきだったな〜

れん

今考えたらやばいなw

れん

あきは爪が硬くて、引っ掻くと血がもうすっごい出ちゃうんよ。

れん

で暴力で痣とかもできるわけだからもうボロボロなわけ。

れん

それでもうベランダ出るたび思ってたね。

れん

家二階だから、「ここから飛び降りたら死ねるかな…」

れん

なんてずっと思ってました。でもそんな勇気なんてなかった。

れん

あ、そうそう!僕叩かれても泣かなくなったんですよ!!

れん

痛いは痛いけど涙が出るほどではないというか…

れん

まぁ慣れだね。

れん

小学校に上がって人間関係とか気にするようになって、

れん

演技が得意だから作った笑顔でずっと居たらいっかって思って。

れん

ノートに許可無しにラクガキされたときも笑って「やめてよーw」

れん

って言ったよ。ちゃんと自分が笑えてるか不安だった。

れん

どんなに辛くても苦しくても笑顔で居ると精神的にも疲れちゃって

れん

すぐ「こうやったら死ねるかな。」なんて物騒なこと考えてた。

れん

そんな事する勇気なんて無いのに。

れん

一気に家族が崩壊?みたいな事したことがあって

れん

お母さんの職場からコロナが家族全体に移っちゃって、

れん

治ってみんな仕事とか学校行ってました。

れん

そこまでは順調だったよ。

れん

お母さんが職場で倒れて、救急車に運ばれたって話を聞きました。

れん

その後からどんどん家庭は崩れていった。

れん

お母さんは何回も救急車に運ばれて、お父さんは仕事に手一杯

れん

お母さんの体調が悪くて学校を休むなんてこともいっぱいあった。

れん

僕も学校に行きたくないって思うことが増えて、

れん

不登校気味になりました。

れん

週に2,3回は必ず休んで、家でゲームしてました。

れん

その時僕はもう全部が嫌になってたんだと思う。

れん

まぁみんなもボロボロだし僕もボロボロだし

れん

家族を気遣うほどの気力なんてもうありません。

れん

その中で辛かった事があって、

れん

お父さんに絵を見せたんです。

れん

そしたら、「そんな絵に構ってる暇ない。」って

れん

言われましたよw

れん

ショックだった。でも泣いちゃだめだなんて思って

れん

バレないようにこっそり泣いて。

れん

僕なにやってんだろ。って思ってた。

れん

そこから僕はお父さんに絵を見せることを辞めました。

れん

それでもお父さんは4コマ漫画描いてみろだの言うから、

れん

僕も疲れちゃって。僕の絵をどうでもいいと言った口で
褒められるのが気持ち悪くて。

れん

もう死んでくれないかななんて思ってた。

れん

家族みんなに死んでほしくて、

れん

そんな事思ってる自分がどうしようもなく醜く思えて。

れん

死にたくなって。

れん

もう自分がどうしたいかなんてわからない。

れん

一回信用できるいつもの4人の中の友達に言ったら、

れん

「病みアピしてる」とか陰で言ってたのがわかって、

れん

もう誰にも相談しなくなりました。

れん

書いてありました。「そんなに〇〇に心配されたいの?w」とか

れん

「死にたいと思ったら即行動。死にたいなら死ね。」って。

れん

そんなに相談されるの嫌だった?
嫌だったら言ってくれれば辞めるのに。

れん

そんな事考えながら書いてある文を全部読んでスクショしました。

れん

なんかあったときこれ先生とかに見せてやろうって思って。

れん

辛いとかは…少し思ったかもしれない。

れん

でも僕も死にたかったら無理に生きろとは言わない人だから、

れん

何も言わないでいつもどーり接し続けた。

れん

思い出して辛くなっても笑ってた。

 

 

れん

とまぁこんな感じかなw

れん

まぁ今度続き出すと思うから、見たい人は見て。

れん

見ちゃって気分悪くなっちゃった人いない?

れん

大丈夫かな…

れん

まぁ無理しないデネ!!

れん

それでは!

れん

おつれんー!

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