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○○
·····ﾑｯ(怒
勝己
そんな顔してもダメだ
○○
構ってよ
勝己
無理なもんは無理だ
○○
·····ﾑｯ(怒
勝己
見て分かんだろ？俺は今手が話せねぇんだよ
○○
じゃあいいよ、もぅデクｸﾝと焦凍ｸﾝの所行くから
と言うと、その言葉が気に触ったのか壁ドンされた
勝己
(ﾋﾟｸｯ
勝己
今なんてった？
○○
え？
○○
だから
····デ、デクくんと焦凍ｸﾝ····とこ行こう·····と///
····デ、デクくんと焦凍ｸﾝ····とこ行こう·····と///
勝己
·····お前、俺が許すとでも思ってんのか？
さっきまでｲﾗｲﾗしてたのにいきなり真剣な顔つきになり真っ直ぐ私の顔を見てくるかっちゃん
そんな顔されたら断れないってこと知ってるくせに·····
○○
·····ご·····ごめん·····
勝己
分かったならいい、分かったんならな(ﾆｺｯ
そう言って私の頭を撫でて戻った
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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