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蓮
蓮
ワンク ・pkkn(ファタールpk×kn)メイン ・ほんのりknkn(ファタール🎤×MUSICA🎤) ・前話を読んでからこちらを読んでください ・全て筆者の自己解釈 ・よく分からん謎設定あり ・全てを許せる人向け ・口調が迷子 ・キャラ崩壊注意 ・苦情は一切受け付けません
蓮
蓮
雪が溶け、少しずつ暖かくなっていく。
これから煩わしい程の暑さがやってくると考えると憂鬱になってくる
ファタール
MUSICA
ファタール
MUSICA
ファタール
ファタール
MUSICA
照れ隠しのように荒々しく前髪を上げるムジカに何かしてやろうと思い、頬をきゅっと摘む
MUSICA
ファタール
ヤリチン野郎だったとは思えないな
最近はもうそんなことはやっていないらしいが。その為に今俺はこうしてムジカを抱いてるまである
たまにクラブに行って、そこにムジカが居たらホテルに連れ込んで
だから今日もそんな感じ。 帰り、2人で賑わうホテル街を歩いている
MUSICA
ファタール
MUSICA
ファタール
ファタール
MUSICA
ファタール
ファタール
MUSICA
ファタール
ファタール
MUSICA
ファタール
MUSICA
意味がわからないと言わんばかりに口をあんぐりと開けるムジカ。
まあ、自分を抱いてくる奴には他に相手がいて、しかもネコ側である、と
それが余程衝撃だったのは言うまでもないだろう
ファタール
ファタール
ファタール
MUSICA
元とはいえヤリチン野郎だったムジカでもこの引きよう
もしかしなくても、俺も余程のヤリチンだったのかもしれない
変な気付きを得てしまった
ファタール
ファタール
MUSICA
こいつも随分と丸くなったものだ。
ファタール
ファタール
MUSICA
ファタール
少しよろよろとした足取りで歩いていくムジカを目で追う
普段あんな歩き方じゃないのだが
…今日は少々やりすぎたか
ファタール
疲れた
俺も早く帰ろう…… そう思った直後
???
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通話
00:00
ファタール
渦中の"彼氏"から電話がかかってきた
ファタール
???
???
ファタール
ぴくと
ぴくと
俺に言ってないこと、あるよね?
ファタール
ぴくと
ぴくと
ファタール
ぴくと
ゾワッ、と何かが背を這う。
声だけで分かる。
ファタール
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ファタール
ぴくと
ぴくと
ファタール
どこまで行こうが、彼からは逃げられない
……彼に惚れ込んだ俺にも、多少罪はあるだろうな。
ファタール
ぴくと
ファタール
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ファタール
ぴくと
ファタール
ぴくと
ファタール
ファタール
ファタール
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ファタール
嫉妬
飄々とした彼に、そのような感情があったとは。
ファタール
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ファタール
ぴくと
…覚悟しとけよ
ファタール
…まずい
完全に怒らせた。
話の流れや声色から、完全に許されたものだと思っていたのだが。
今家に帰るのは悪手だ
……優しくされるとは限らない
ファタール
おもむろにメッセージアプリを開く
ファタール
lulu.
lulu.
ファタール
ファタール
足早に、少し遠いルルの家に向かう
背を撫でる悪寒が晴れることはなかった
ファタール
ご丁寧に鍵がかけられていなかった玄関から入り、靴をサッと並べる
聞き耳を立てると、楽しそうに談笑するグリーンの声が聞こえた。
……彼を騙すようなことをするのは気が引けるが、今日、今日だけは。
逃がして欲しい
ファタール
lulu.
エバーグリーン
ファタール
この野郎。嵌めやがったな。
ぴくと
なんでここにぴくとさんがいるんだ。
どうして言わなかったんだ。
そうルルを責めることはできたが、今そうしてしまったら全てが裏目に出る気がした。
lulu.
エバーグリーン
エバーグリーン
ぴくと
ファタール
グリーンの少し小さい背を、完全に姿が見えなくなるまで見守る。
ぴくと
ぴくと
ファタール
ルルの方をぐっと睨む
ルルは我関せずといった涼しい顔で優雅に紅茶を飲んでいた
ぴくと
ぴくと
ぴくと
lulu.
ぴくと
ファタール
……これは
もう逃げられないな。
ファタール
ミシミシと音が鳴りそうなほど強く手首を掴まれ、ルルの家からほど近い俺の家に無理やり引っ張られる。
律儀に玄関のカギを閉め、靴のまま寝室に連れ込まれれば、俺の逃げ道は完全に塞がれる
ぴくと
ぴくと
ファタール
いつもの優しいキスではなく、荒々しく貪るようなキス。
久しぶりのぴくとさんとのキスに、視界が少しだけぼやける。
ファタール
ファタール
息苦しくなり、彼の背をバシバシと叩く
だが、止めてくれない
気持ちよさと苦しさで思考があやふやになっていく
ファタール
ファタール
ぴくと
口内から舌がずろりと抜かれ、肺の中の生暖かい空気が外気の冷たさに入れ替わる
ファタール
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ファタール
ぴくと
ぴくと
ぞわっ
あ…やばい…
おこってる
ファタール
ぴくと
ファタール
ファタール
ぴくと
ぴくとさんは優しい
綺麗な顔してるから、いろんな女から話しかけられる。彼はそれを優しい笑みを浮かべて対応する。
仕事だと分かっていても、何ヶ月も放置されて、不安にならない方がおかしいだろう
ぴくとさんは優しいけど不器用だ
ちゃんと声に出さないと分からないことだってある
ファタール
ファタール
ぴくと
ファタール
ファタール
ぴくと
ぴくと
ぴくとさんの綺麗な顔がゆっくりと近づく
まつ毛とまつ毛がぴたりと触れるほどの距離
ぴくとさんの右目がぼんやりと歪んでいく
耳元で、囁かれる。
どんな手を使っても堕としてあげるから
負けじと、挑発するように笑って見せた
ファタール
ファタール
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ファタール
ぴくと
ぴくと
きんちゃんの細い腰を掴んでさらに奥に押し込むと、心配になるくらいにビクン!と体が大きく震える。
ふと、きんちゃんの左頬を掴む
もう終わりかと訴えるように揺れる左目には、ぼんやりと星が浮かんでいた。
ぴくと
この星は、元々俺の両目に宿っていたものだった
俺ときんちゃんが付き合い始めた時、俺は彼にこの目の星をプレゼントした
この星は、死ぬまで無くなることはない。
俺たちが別れても
きんときに新しい彼氏ができても
俺が、死んでも。
離す気は無い。
きんときは俺のものだ。
ぴくと
ぴくと
ぐぼっ!♡♡
ファタール
ぴくと
ぴくと
ファタール
ぴくと
ぴくと
ぴくと
いつもは服で見えない位置に付ける痕
無防備なうなじに、痕を残す。
ガリッ!!
ぴくと
夜はまだ長い
俺は一晩中、休むことなく腰を振り続けた。
蓮
蓮
蓮