愛勇
やほ!
ニボシ
どもちゃん!
愛勇
フォロセしたの!
ニボシ
だからさ!怖いのよ
ニボシ
フォロバ目当てでフォローしてきてたらさ
愛勇
わたしのこと認めてくれたんじゃなくて、フォロー目当てだだったら
ニボシ
悲しくて
愛勇
なんか、すっごい怖い
ニボシ
病んじゃうかも、
愛勇
いや流石に嘘☆
ニボシ
まあ!そういう人がいても!
愛勇
頑張るから!
愛勇
私達を
ニボシ
見てて!
愛勇
てことで!
ニボシ
本編START!
愛勇
私だってッヒーローにィ""
焦凍
ッ、
荼毘
ぁ"
愛勇
(どうしよう、)
無計画に飛び出しちゃった
考える前に身体が動く
とはこの事なのかな?でも!
助けて見せる__
愛勇
大丈夫""ッ私が"ァ"ッ居るゥ"
荼毘
ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ッ
愛勇
大丈夫ッ"、大丈夫ッ"
今何とかするから、
もう少しだから、
タヒんでも助けて見せるから
これを止める方法、
私の個性は水、ぁ
愛勇
ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ッ
愛勇
ダッ(走る)
焦凍
辞めろ、ッ本当にタヒぞォ"ッ
ギュッ
愛勇
ァァ"ッづッ
荼毘
ァァァァァ、
焦凍
は、嘘だろ
愛勇
私ならァ"(、水を体に待とう)
荼毘
ッッッッ
愛勇
ジュワァ""
そう、思いついた
私の個性は水
水を体にまとえばって
きっと、彼もそうだ
優しくされたい、抱きしめられたい
"安心"したいんだ
愛勇
だいじょ"ーぶ、ッニカッ
荼毘
ッぁ"ひ"ーろォ"、
愛勇
(やばいそろそろ、)
焦凍
愛勇"ッ避けろッ
愛勇
...!!サッ(避ける)
焦凍
ピキッ(氷で荼毘を凍らす)
荼毘
.......ッ
愛勇
はぁ"ッはぁ"ッ
お気づきいただけただろうか?
轟家の人々がほとんど出ていない、
本当にごめんなさいっ、
焦凍
馬鹿っ、無理すんな
愛勇
ごめんっ、
荼毘
.......
愛勇
ッ!燈矢ッ
愛勇
っ、
焦凍
大丈夫だ生きてる
愛勇
ょかった、
焦凍
お前が水で落ち着かせたから
焦凍
凍らせられた、気絶してる
愛勇
(これで良かったのかな、?)
私役に立てたの?
愛勇
はあ、良かったのかなぁ、?
ニボシ
まあ?生きてた、それに
ニボシ
焦凍も怪我とか火傷は
ニボシ
少なくなったんじゃないの?
愛勇
.......
愛勇
そう、かなぁ、?
ニボシ
次は、__だね
愛勇
うん、分かってる
__はちょっと私に似てるかも
「ママ!パパ!見てぇ!」
「閉まってたら大きくなる」
「包めば1つでしたっけ」
なんか懐かしいなぁ
ニボシ
なんか思い出したの?
愛勇
べーつに?
ニボシ
そうかい☆
愛勇
いえす
愛勇
どーすっかなぁ
ニボシ
はい!ここで!
愛勇
皆さんにお願いがあります!
ニボシ
次回のお話!
① 愛勇過去編!
② __に説得!
③ 一休み!?番外編!
ニボシ
どれを選んでも全部やります!
愛勇
コメントお願いします!
ニボシ
ばいばい!