/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ワンニャン🐶🐱
みんな。いつも私と親しくしてくれてありがとう
ワンニャン🐶🐱
時には
ワンニャン🐶🐱
みんなで楽しくお話したり
ワンニャン🐶🐱
誰かが悩んでる時助けてくれたり
ワンニャン🐶🐱
色々なことをしたよね、
ワンニャン🐶🐱
でも知らず知らずのうちに少しきつく言っちゃって
ワンニャン🐶🐱
傷つけてしまったり
ワンニャン🐶🐱
それでその人がいなくなった失ったりするという悲しみが私にはわかりました
ワンニャン🐶🐱
そして私は加害者になり犯した
ワンニャン🐶🐱
罪などを改めて振り返りました
ワンニャン🐶🐱
そして知りました。なぜその子が辞めてしまったのかなどを
ワンニャン🐶🐱
過去に戻りたいと悔やんだけれど戻れない。だからだよね。こんなことをした自分が馬鹿だった。
ワンニャン🐶🐱
昔のように皆で楽しくおしゃべりしたい。
ワンニャン🐶🐱
でも出来ない。何故ならばもうその人はいないから
ワンニャン🐶🐱
煌めいて見えたとしてもね。
ワンニャン🐶🐱
こんなことでずっと蹲ってた私が馬鹿だった。
ワンニャン🐶🐱
でも、明日は必ず来るから
ワンニャン🐶🐱
明日へと1歩を踏み出そうって思えた
ワンニャン🐶🐱
歩き出さなきゃ
ワンニャン🐶🐱
たとえ何があっても。日光がてり続いていても雨がずっと降っていても、雪が振りし切ろうとも
ワンニャン🐶🐱
今の私(僕)には何ができるの？
ワンニャン🐶🐱
何も出来ないけど何になれなくても道は開けてくるよ。
ワンニャン🐶🐱
誰かのために生きるなら
ワンニャン🐶🐱
ずぅっと正しい事ばかり言ってられないの
ワンニャン🐶🐱
世界はそう甘くないから
ワンニャン🐶🐱
どこかの街でまた出会えたら
ワンニャン🐶🐱
またその子の
ワンニャン🐶🐱
名前を呼んであげたい
ワンニャン🐶🐱
私(僕)の名前を覚えてるかな
ワンニャン🐶🐱
その頃にはきっと
ワンニャン🐶🐱
風が。
ワンニャン🐶🐱
春風がふくだろうな
皆さんお気ずきでしょうか実は私。 白日の歌詞混ぜていましたぁ！ 1番終わったとこです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
