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リクエストいいでうか? リーダー組のアニキ受けでお願いしたいです
はい、神ですね、最推しカプありがとうござあまぁぁぁす、やっぱあにきは受けですねはい、フォロー失礼します!!!!!!!
五月
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五月
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アニキ受け いふまろ攻め メンバー全員でシェアハウス設定。 二人が付き合っていることは全員知っている。 地雷さん、nmmnの意味がわからない人はばいばい。 口調や呼び方とか違っても許して。 通報したら許さん。 いふまろサイドで進みます。
俺には可愛い彼女がいる。ただしその彼女は女の子ではないのだが。
その彼女というのは同じグループのメンバー、頼れるアニキ、というより、もうママ。
そう、アニキこと悠佑である。
みんなが言いたいこともわかる。アニキは可愛いではなく、かっこいい、そう言いたいのだろう。
でも違うんだ。 アニキは可愛い。そこらの女の子より断然。
そんな自慢の彼女なのだが、俺は少しアニキに不満がある。
それは、アニキがみんなに甘いため、俺だけを構ってくれないこと。
例えば、今だってそう。
りうらくん
アニキ
りうらくん
アニキ
りうらくん
アニキ
りうらくん
いいなぁ、りうらは。 ぴよにきとして一緒に配信できるんだから。
羨ましい…
他にも、
イムくん
アニキ
イムくん
初兎くん
アニキ
ほとけとらびざえもん。
年下ということを利用して可愛くおねだりをする。
俺はもう大人だし、そもそもアニキには俺に甘えてほしいし。
ないこくん
アニキ
ないこくん
今度はないこがアニキに話しかける。 俺たちの、いれいすのことなのだろうが、今はそれより俺を構ってほしい。
イムくん
いふくん
イムくん
核心をついてくるほとけ。
なぜこういう時だけ察しがいいのだろうか。
いふくん
イムくん
いふくん
ニヤニヤと気持ち悪い笑顔を見せながら俺が止めるのにも関わらずアニキを呼ぶほとけ。
アニキ
そしてそれに快く応じるアニキ。
イムくん
アニキ
腕を捲ったエプロン姿のアニキがひょっこりと顔を出す。 破壊力抜群、俺の心臓を抉り取れるほどその姿は可愛い。
アニキ
イムくん
隠すことなく打ち明けるほとけに若干殺意を覚えながらアニキを見る。 アニキは何か考えるような素振りを見せ、その後エプロンを脱いだ。
アニキ
いふくん
アニキ
そう言って愛おしそうに笑うアニキに思わず俺の顔まで綻んでしまう。 そうだと思いつき、アニキにちょいちょいと手を振って俺の足を指す。 ?を頭に浮かべながら素直に俺の元に来るアニキ。 そして鍛えているとはいえ、俺よりも小柄なその体を俺の足の間に置く。 やっと状況を理解したアニキは少し顔を赤くしながらこちらを振り向いて、
アニキ
なんて言う。 可愛すぎる。 そのままアニキの顔を掴んで唇を重ねる。
アニキ
突然のことに目を見張るアニキ。 気にせずそのまま舌を絡める。 10秒ほどそうして口を離す。 だがさすが俺らのアニキ。息継ぎなし企画でお馴染みの肺活量は伊達ではないらしい。 息は乱れているものの、苦しいとかいうのはなさそうだ。
アニキ
銀色の糸を手の甲で拭いながら涙目の上目遣いで睨んでくる。 えろい… ほんまにどこかのモブおじとかに襲われないか心配になる。
いふくん
耳元でそう呟くとりんごのようにぼぉっと赤く染まる顔。 誘っているのだろうか。 今夜はどうも、寝れなさそうだ。 翌日、俺とアニキはないこに
ないこくん
と釘を刺された。 アニキが
アニキ
とぼやいていたので
いふくん
と言って話聞いてたか?と説教が伸びたのは本当に不思議でならない。
五月
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五月
五月
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五月
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