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コメント
0件
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黄
僕はすごく悲しくて、寂しかった
黄
僕と昔から仲が良かった青ちゃんが僕のことを忘れているようだった
しかも、自分が人を56したことも覚えてないみたいだし....
3年経ってもこのままだった
黄
青
黄
青
黄
僕は頭が狂いそうだった
誰とも話せない....いつも同じ部屋で寝て起きてを繰り返している時間が....
とてもつまらなかった
もう一度青ちゃんの声が聞きたい....
僕は何を考えたか、
黄
青
黄
黄
青
青
黄
やっぱり弟のことは覚えていた
青ちゃんの弟にはなにもしていない
青
黄
青
ﾄﾞﾝｯ
青
黄
青
青
黄
青
黄
黄
黄
ｸｲｯ（顎クイ
青
黄
青
黄
ﾊﾟｯ
青
黄
青
黄
青
黄
青
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ♡
黄
ｼｭｯｼｭｯｼｭｺ
黄
青ちゃんのあの顔は....ずるいなぁ
黄
抜けないｯ....
ﾄﾝﾄﾝ
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
黄
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
青
黄
青
ｸﾞﾁｭｯ
青
ｸﾞﾁｮｯｸﾞｯｽﾞﾝｯ
青
黄
黄
青
黄
青
ｽﾞﾝｯ
青
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｽﾞﾁｭｯ♡
青
黄
ｸﾞｯｸﾞｯｽﾞﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝ♡
青
黄
ｽﾞﾝｯ♡♡
青
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡
性○為をしてから僕は、青ちゃんを道具のように扱った
黄
青
黄
青
ﾊﾞｻｯ（脱がせた
青
ｽﾞﾝｯ♡
青
黄
この行為をしてきて僕はまた青ちゃんの人格を目覚めさせてしまった
中学の時の青ちゃんのもうひとつの人格青ちゃんが自分自身を守るために作った
"ドM"な人格
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