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主
はい！早くも第3話
蕾（レイ）
今回は❤どれくらいだった？
主
な、な、な、な、な、！なんと！
主
❤331（4月5日）でした！
蕾（レイ）
ありがとうございます
猫又監督
蕾くんだっけね？
蕾（レイ）
はい。監督
猫又監督
マネージャーの仕事は、
蕾（レイ）
えっ、と主将に聞きました
猫又監督
そうかい。ではよろしく頼むよ
直井 学
はい！お前ら練習しろ〜
みんな
はい。ありがとうございました！
蕾（レイ）
（えっと。まず、スポドリだよね。）
蕾（レイ）
えっ、と
蕾（レイ）
やり方は、
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
蕾（レイ）
で、持っていく
蕾（レイ）
（ここに置く。後タオルね。）
蕾（レイ）
εε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ
蕾（レイ）
（タオルも置いた。）
黒尾鉄朗
マネー
蕾（レイ）
はい、
黒尾鉄朗
これで、俺らのスコア記録できる？
蕾（レイ）
分かりました。
黒尾鉄朗
後、帰り遅くなるけど、家大丈夫？
蕾（レイ）
はい。全然問題ありません。家には私以外居ないので
黒尾鉄朗
えっ、あっ、そう。
リエーフ
黒尾さん〜
黒尾鉄朗
おう！
蕾（レイ）
（スコア記録）
ﾋﾟｰ
ﾊﾟﾝ🏐
夜久衛輔
ナイスレシーブ！
孤爪研磨
㌧🏐
黒尾鉄朗
ﾊﾞﾝ🏐
リエーフ
(´-ω-`)ｸｿｯ
蕾（レイ）
φ(．．)ｶｷｶｷ
数時間後
直井 学
今日はここまで！
黒尾鉄朗
ありがとうございました！
みんな
ありがとうございました！
蕾（レイ）
（片付けしないと、）
蕾（レイ）
よし、後は鍵かけて
ガチャ🔐
直井 学
蕾鍵は私が返しておく
蕾（レイ）
はい。では、さようなら
直井 学
気おつけろよー
蕾（レイ）
（帰れる〜）
黒尾鉄朗
おじょーさん。
蕾（レイ）
はい。
黒尾鉄朗
送りますよ。
蕾（レイ）
結構です。
黒尾鉄朗
帰り道は？
蕾（レイ）
いえ、このままスーパー寄るので。お疲れ様でした。
黒尾鉄朗
あっ、
蕾（レイ）
……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ
夜久衛輔
おい、黒尾女の子ひとりで帰らせてんじゃねー
黒尾鉄朗
仕方ないでしょ、、逃げられたんだから。
海 信行
やっぱりまだ怖いのかな？
孤爪研磨
怖かってるようには見えなかったけど。
リエーフ
何か言ってませんでした？
黒尾鉄朗
えっと、このままスーパーに寄るので、結構です。だったような
黒尾鉄朗
それに。マネ1人暮しぽいし、
夜久衛輔
はぁ！？尚更危ねーじゃねーかー！！！
黒尾鉄朗
夜久そんな怒んなって、
リエーフ
俺らもそろそろ帰りましょうよー
芝山優生
そうですね。
蕾（レイ）
(〃´o｀)ﾌｩ…、
蕾（レイ）
（つい、嘘を着いてしまった。）
蕾（レイ）
今日何食べよかな、、
蕾（レイ）
めんどいし、カップ麺でいいや、
ガチャ
蕾（レイ）
ない、、買いに行くか
蕾（レイ）
近くにコンビニあってよかった
蕾（レイ）
（カップ麺カップ麺）
孤爪研磨
あれ、マネ
蕾（レイ）
!!
黒尾鉄朗
けんまー
黒尾鉄朗
って！マネじゃん！
蕾（レイ）
えっ、なんで
黒尾鉄朗
なんでって俺らも、用事で、、って、
孤爪研磨
何そのカップ麺の数
蕾（レイ）
あっ、嫌〜
黒尾鉄朗
ま、まさか、今日の夜それ？
蕾（レイ）
それは、ないですって〜（図星
孤爪研磨
図星だね。
黒尾鉄朗
(｡´-д-)はぁ〜、
蕾（レイ）
（さっさと会計しよ、）
会計中
ありがとうございました〜
蕾（レイ）
逃げろε=ε=┏(ﾟロﾟ;)┛
黒尾鉄朗
あっ！待ちなさい！
黒尾鉄朗
つ、捕まえた、
蕾（レイ）
(´-ω-`)ｸｿｯ（(ﾎﾞｿｯ)）
黒尾鉄朗
はい、連行しまーす。
蕾（レイ）
えっ、待って！
黒尾鉄朗
待ちません。
孤爪研磨
(｡´-д-)
主
ここまでだよ！
蕾（レイ）
マジ、何処に連れていかれる。
孤爪研磨
蕾が悪いよ、
主
私は蕾と同じだから、言えないや、
蕾（レイ）
次回もお楽しみに！
𝐧𝐞𝐱𝐭…❤100
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