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10年前
私とヒロくんは10年前に出会った
私が9歳でヒロくんが12歳
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私はその時、お母さんとはぐれてしまった
そんな時、
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ヒロくんが泣いてた私に声を掛けてくれた
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hr
と、そんな感じだった
その後、お母さんと合流できた
たまたまヒロくんと 家が近かったから幼なじみになった
私はヒロくんのことをただの"年上の幼なじみ" としてしか見れない
ヒロくんのためにも キッパリ断った方がいいのかもしれない
私はこんな中途半端な わからない気持ちで 付き合ってはいけない気がする
なおきりさんの言う通り
信じてみよう...
私のこと嫌わないって...
ヒロくんはきっと受け入れてくれるって...
彩羽𓂃𓈒𓋜
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コメント
1件
ああ、このエピソード…めっちゃ刺さったわ。10年前の回想シーンでヒロくんが泣いてた私に「お兄ちゃんと探そ?」って自然に声かけるところ、優しさが滲み出てて一気に好きになった。それで今「中途半端なわからない気持ち」で悩んでる主人公の対比が切なくて…最後の「受け入れてくれるって信じてみよう」って決意、すごく応援したくなる。このシリーズ、毎回心の動きが丁寧でじんわり来るわ。