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13 - BL物語12話〜戦闘2〜

♥

262

2019年08月24日

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一希

私40分前くらいにここに着いたんです

育斗

え?なんで?

黄泉

「すまん、言い忘れてた。一希には下見しに言ってもらったんだ」

黄泉

「ごめん、ごめん」

一希、続き話してくれ

一希

はい。で、下見してたんです

一希

10分くらい見て、戻って黄泉さんに情報提供しようと思って戻ろうとしたときに

一希

後ろから着いてきてた人に気づかずに襲われて…

育斗

そうなんだ…なんもされてない?

一希

うん!ありがとう!お兄ちゃん!

育斗

う、うん…/////

あ、育斗照れてるー

一希

なんやかんやでお兄ちゃん私のこと好きだもんねぇ

育斗

当たり前じゃん

やぁ、皆。待たせたな

育斗

ううん、大丈夫だよ、姉さん

まだ隆之介が来てないからな

そうか

育斗

一希は拠点に帰っていいよ

一希

わかった!黄泉さんに情報提供終わったら家に戻るね

気をつけろよ

一希

はい!それでは

育斗

あっ、来ましたね

隆之介

ごめんー!待ったー?

待った

隆之介

ごめんってぇ

イチャイチャするな

隆之介

冷たいなぁ

いつも通りだ

育斗

行きますよ

そうだな

育斗

では、姉さん右、隆之介さん左お願いします

隆之介

わかった!

了解だ。隆之介は声の声量下げてくれないか?

敵に先にバレてしまったらひとたまりもないぞ

隆之介

わかったー!

お前さぁ…

育斗

あははっ

育斗もなんとか言ってくれよ

育斗

え、僕?

俺が言っても無理なんだ

こいつ日本語通じないのか?

かもな

育斗

隆之介さん、もうちょっと静かにしてください

育斗

敵の足音とか貴重な情報なので、それを聴き逃したらダメなので

隆之介

それは一理ありだな。わかった

おー

ありがとう、育斗

育斗

いえいえ

ん?なんか聞こえなかったか?

お前ほんと耳いいな

隆之介

なんも聞こえなかったぞ?

育斗は?

育斗

僕も聞こえたよ

小坂家は皆耳が人並み以上にいいからな

そうだなぁ

隆之介

足音か?

育斗

……銃の発砲音…?

なんの音までかは私はわからなかったな。育斗はずば抜けて耳がいいな

育斗

……そうかな

隆之介

俺見てこようか?

いや、進んだ方がいい。遠くから聞こえたんだろ?

うん

育斗

そうですね。誠さんの言う通り進みましょう

隆之介

わかった

育斗

……黄泉さん。そっちに一希着きました?

黄泉

「がっ…!くっそ…!一希はっまだだっ」

黄泉

「一希にっ来んなって、言ってくれっ」

っ!?わかった!

育斗

どうしたんですか!?

だからか!だからこんなにも敵が少ないんだ!

隆之介

ちっ、戻ろう!拠点に!

黄泉

「だめっ!まずはっリーダー格をっ潰せ!」

……死なないな?

黄泉

「…あぁ」

隆之介

進もう

育斗

姉さん、一希に言った?

あぁ。そのまま家に帰るそうだ

育斗

わかった。皆さん、ここからは走ってリーダー格のところまで行きましょう

そうしよう

隆之介

しゅっぱーつ

育斗

着きましたね。隆之介さんによるとここですが

隆之介

そうだ

育斗

それでは行きま…

???

いいや、その必要はない

育斗

……誰ですか?

???

リーダーの…まぁKと呼んでくれ

育斗

わかりました。Kさん、あなたを倒させてもらいます

K

こんな律儀なガキ、初めて見たぜ

育斗

それはどうも

K

先頭にいるってことはそっちのリーダーか?

育斗

まぁ、そうですね

K

ふーん、強いんだろうな!?

育斗

さぁ?どうでしょうね

Kと育斗はお互い腰から短剣を抜き睨み合う

K

なーんか、強そうだなぁ…剣術とか格闘とかすごい?

育斗

教える必要ある?教えたところで僕にはなんのメリットもないじゃないか

K

まっ、そうか、そりゃそうだわなっ!

Kはその言葉と同時に育斗のいる方向へ走り出す。 育斗は止まったままKを睨みつける

K

余裕ってか?

育斗

遅いですね。運動不足ですか?

K

ちっ、舐めんのも大概にしろよ、ガキがぁぁ!!

Kが育斗に向かって短剣を縦に振りかざす。 育斗はそれを避け、腹に蹴りを1発入れる

K

がはっ!

育斗

動きが単純

その育斗の言葉と同時に誠がKの横腹目掛け銃を発砲する。 その銃は見事にKの横腹に命中した

K

ぐっ!?

育斗に気を取られすぎなんだよ。俺らのことまるで気にかけてない

だから銃を打たれても気づかない

バカだな。それが最強の悪党の親玉とは、バカげてるな

確かにな。安心感がないだろ

隆之介

K、1つ聞きたい

K

な、んだ…

隆之介

あんたはほんとに親玉か?

K

……もし、おやっだまではなくともっ…

K

親玉っ…と言ってしまえばっ、良くないか?

隆之介

本当のことを言え。言わなければ殺す

育斗

(なるほどな。こんな弱い人が親玉か?と疑問に思ったのか)

K

…俺はっ、副だ

育斗

なら、リーダーはどこに?

K

……死んだ…

育斗

……嘘ですか?

いや、嘘じゃないと思う

育斗

なんで?

俺もそう思うな

最近って言っても先週からこいつら特に目立った悪事はしていないんだ

そうなんだ。先週からキッパリとなくなった

その日までは毎日のように悪事を行っていたのにな

その日に、リーダーが死んだのか?

K

……そうっだっ…突然死だった…

育斗

そうなんですか…

手当てしてこよう。あいつを

あぁ。頼む

育斗

これで依頼完了ですか?

隆之介

そうだな…

っ!?本当に突然死か!?

どういうことだ?

黄泉が何者かに襲われただろ?それって、親玉が遅いに行ったのでは?

育斗

なんでそう思うんですか?

どういうことだ?

育斗

いえ、なんで親玉が遅いに行ったと思ったのかな?と思いまして

育斗

だって、手下の可能性の方がKの証言からしたら高いじゃないですか

育斗

なのに、なぜ貴方は親玉だと言ったんですか?

歩きながら話そう

育斗

よろしくお願いします

俺が親玉だと思ったのは、黄泉の強さだ

育斗

黄泉さんの強さ?

そうだ。黄泉はあれぐらいの雑魚だったら銃で応戦したりするはずだ

育斗

でも、それは後ろからこられた。という可能性も…

黄泉もバカじゃないよ。部外者が入ってきたらセンサーが反応する

それが鳴らないはずがないんだ

鳴ったら、すぐ側にある銃2丁を手に取り応戦する。はずだ

育斗

……なるほど。確かにあれくらいだったらいけますね

隆之介

なら、親玉の可能性と見よう

なら、急がないと!

そうだな

育斗

走りましょう!皆さん!

「おう!」

黄泉

がっ、あぁ…!

???

なぁ?苦しいだろ?言ってしまえば楽になんのになぁ

黄泉

はぁ、はぁ、はぁ…絶対っ、言わない!

???

えー…君結構可愛い顔してるよね

いやぁ、冬馬重くて休み休み行ってたら遅くなっちまったぁ

黄泉

く、来るな!蓮!(こいつ、普通に強い…!)

っ!?何があった!?

黄泉

来るなって!がはっ!

???

余計なこと言ってちゃだめだよ?ねぇ、君が言ってくれるなら今から来る子には何もしない

???

……さぁ、言おっか

黄泉

っ…(言う訳には…でもっ…)

黄泉

(どっちを選んでも責められるな…)

黄泉

(あれ?涙が…)

???

あらまぁ、泣いちゃった

黄泉!

???

さぁ、今のうちだよ?決められないなら、どっちも…だね?

???

あ、けが人の子もか

そう言い、???が蓮の方へ行こうとする。 ???の足を黄泉が這いつくばりながら掴む

???

そんなに傷つけてほしくない?

黄泉

お願いっ…やめてっ…

黄泉!俺は大丈夫だから!

黄泉

バカ!こいつは強い!予想外の強さだ!

???

予想外って…酷いなぁ。とりあえず、邪魔

???が黄泉を壁に叩きつける

黄泉

がはっ!

っ!死ねぇ!

???

君が勝てるかな?

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

続きはやく見たいです

ユーザー

続きが気になる(╥﹏╥)

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