僕の名前はマサイだ。 親からは「マサイ」とは言われない。 が、今はイジメられている。
イジメ子1
おいおい、お前さ金あるだろ。
マサイ
な…ない…で…す。
イジメ2
嘘つかないで頂戴。
マサイ
嘘じゃ…な…い…で…す…。
イジメ3
はぁ?お前さ小学校の頃からやな奴だな。
マサイ
え!
イジメ2
泣きなさいよ。早く。
マサイ
( ≧Д≦)
イジメ子1
やっと泣いたか。
俺は毎回毎回こういう生活を過して来た。でもある日ヒーローのような人に出会った。
ガラァ
マジアべーゼ
何してるの?
イジメ子1
あ!怠け者のマジア様だ。
マジアべーゼ
は?何言ってるのアンタ。
マジアべーゼ
今マサイくんイジメってたでしょう。私見たんだら。
イジメ2
「は!」じゃないでしょ。
マジアべーゼ
ちょっとは、マサイくんに誤ったら。
クラスメ−ト女子
そうだよ。
モトキ
確かに
シルク
謝れよマサイにさ。
クラスメ−ト男子
そうだよ。謝れ。
イジメ子1
はぁ( ´Д`)=3。うるせぇよ。
イジメ3
確かにドイツもこいつもうるせぇ。
イジメ2
「謝れよ。」だ。うるさい。
そして担任の先生が入って来る
マサイ
せ…ん…せ…い。
担任の先生
どうしたマサイくん
マサイ
お…れ…今イジメられていて。
担任の先生
そうか、マサイくんの気のせいじゃないのか?
マサイ
え!
担任の先生
じゃあ算数やってくぞ。
担任の先生
席に戻れ。
マサイ
え!え!どう知って信じてもらえないの?
屋上
ドッン
マサイ
痛…い
イジメ子1
何で先生に「俺イジメられていて。」って言うんだよ。この
イジメ3
最高だよ〇〇くん
イジメ2
もっとやっちゃえ〇〇くん
マサイ
う、うあああ….·´¯`(>▂<)´¯`·.
イジメ2
その調子だよ。〇〇くん
その時
マジアべーゼ
何やってるの?
イジメ子1
あ!またこいつか、逃げようぜ。
イジメ2
うん
イジメ3
うん
イジメ子達は逃げて行った。
マジアべーゼ
大丈夫?もうアイツら居なくなったよ。
マサイ
あ…あ…り…が…と…う…。