夢小説注意
竜胆
竜胆
◯◯
竜胆
◯◯
◯◯
蘭はベランダから聞いていた
蘭
蘭
ガラッ
◯◯
竜胆
蘭
◯◯
テーブルに豪華なご飯が並べられた
蘭
竜胆
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
蘭
蘭
咄嗟にスマホを隠す。
◯◯
蘭
竜胆
竜胆
モグモグ
蘭
竜胆
◯◯
竜胆
蘭
2人は勢いよく食べ
料理はすぐになくなった
隣人
不在着信
隣人
不在着信
蘭
竜胆
◯◯
◯◯
◯◯
蘭
蘭
蘭
◯◯
◯◯
竜胆
◯◯
◯◯
蘭
◯◯
竜胆
◯◯
◯◯
蘭
竜胆
お風呂場に向かった2人
~~~♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
◯◯
◯◯
隣人
◯◯
隣人
◯◯
最悪だ
きっとわざとだろう。
電話が切れた。
◯◯
蘭
竜胆
◯◯
◯◯
◯◯
蘭
竜胆
◯◯
◯◯
クローゼットを漁る
◯◯
◯◯
蘭
竜胆
2人がパーカーを着た
少し小さいが、ギリギリ着れてる
◯◯
竜胆
蘭
ふと時計を見る
◯◯
蘭
◯◯
竜胆
蘭
◯◯
蘭
蘭
ギュッ
◯◯
急に蘭さんに抱きつかれる
◯◯
蘭
竜胆
抱きつかれたその後
お姫様抱っこをされた
◯◯
◯◯
蘭
ドサッ
私はベッドに一緒に横になる
◯◯
蘭
竜胆
◯◯
蘭
竜胆
蘭
竜胆
◯◯
何時間すぎただろう
時計を見る
◯◯
私は2人が起きないように抜け出した
◯◯
ガチャ
バタン
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
隣人
玄関をでたらそこにはいかにもムカついてそうな
隣人が立っていた
◯◯
バチン
…平手打ちをされた
隣人
隣人
隣人
◯◯
◯◯
引き連れられるまま、隣人の部屋に入る
私の目には涙が溜まる
チュッ
クチュ。。
舌を入れてくる隣人
◯◯
隣人が下半身に手を伸ばす
◯◯
ズボッ
◯◯
無理矢理いれられ、痛い
痛い。。
◯◯
ポロッ
涙が零れた。
だが現実は残酷で。
隣人
ズンッ
◯◯
隣人
ズンッズンッ
汚いものが私の中にある
カチッ
隣人
◯◯
隣人
じゅっ
◯◯
バン!!!
すごい音がした
隣人
隣人
◯◯
蘭
竜胆
◯◯
隣人
隣人
蘭
竜胆
カチャ
◯◯
隣人
バンッ
隣人
蘭
竜胆
◯◯
ポロポロと涙がこぼれる
蘭
竜胆
竜胆
蘭
蘭
◯◯
蘭
竜胆
竜胆
蘭
◯◯
蘭
竜胆
◯◯
蘭
竜胆
◯◯
こうして、部屋を出た。