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ぱんだんこぱ
⚠︎この話には以下の要素が含まれます ・殺し屋パロ ・死ネタ ・微水白 ・nmmnの意味がわからない方はご閲覧を控えて頂くか、一度調べてからご閲覧下さい ・本人様には一切関係ありません
コメ欄では本人様の名前を出さず、検索避けをして下さい 例:(りうらさん→🐤さん、赤さん、最年少さん等)
課題が終わらず地獄を見ているあもです
物語を更新するのは約1ヶ月ぶりですかね
こちらは現実逃避に何も考えず書いた作品ですので、温かい目で見てくださると助かります
それではどうぞ
mobA
ザシュッ
ほとけ
これっぽっちも楽しくない
なんで楽しくないのかな
ほとけ
僕は楽しいことが好きなのに
ほとけ
mobB
mobB
ほとけ
mobB
mobB
ほとけ
mobB
ほとけ
ほとけ
チャリッ…
常につけている、ダイヤを持ったうさぎのネックレスが首からするりと落ちてしまった どうやら一部のパーツが壊れてしまったようだ
ほとけ
ほとけ
僕は幼い頃からここにいた なぜだかここにいる前の記憶は一切ない
そのせいで家族や友人関係等は全て不明 というか、そもそもここにいる理由もわからない
でも、ここから逃げ出したいとも思わないのはなぜだろうか
ただただ依頼されては殺してを繰り返すだけの仕事 割と稼げるし、相手は弱い奴ばかり こんな仕事、僕にとっては暇つぶしに過ぎないのだ
ほとけ
mobB
そんな夢を見て、僕は今日も人を殺しに行く
mobB
ほとけ
ほとけ
見たことあるような…
ほとけ
ほとけ
ほとけ
?
ほとけ
背後から声が聞こえ振り返る するとそこには、うさ耳のついたフードを深く被っている青年がいた
ほとけ
?
その青年は、僕を見た瞬間に少し固まった
ほとけ
?
ほとけ
?
?
ほとけ
?
パサッ…
初兎
『いむくん!僕らずっといっしょにいようね!』
『え!?そんなの約束しなくても大丈夫だよ!』
『だって、初兎ちゃんと僕は親友だもん!』
ほとけ
青年がフードを下ろす すると、青年…いや、初兎ちゃんの顔が露わになった
十数年前の色々な記憶がフラッシュバックする
『嫌だ、いむくん、行かないで、嫌だ、やだ、やだぁ…』
何これ、こんなの知らないよ
初兎
初兎
カチャッ
初兎
僕は震える手で銃を構えた
ほとけ
ほとけ
ダメ、そんなこと思っちゃダメだよ
この人はもう他人、これは仕事
無駄なことなんて考えるな
『このアイス美味しい!』
無駄なことなんて思い出すな
『このお人形さんかわいー』
違う
『この絵本面白いで!』
違うってば、
『いむくん!』
違う、ちがう、ちがうんだって、
初兎
初兎
ほとけ
パンッ!!
初兎
僕は勢いに任せ、思い切り発砲した
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎ちゃんがニヤリと不気味な笑みを浮かべたのちに、ナイフを取り出した なぜだか、それを見て僕はゾクッと全身が震えた
ほとけ
ほとけ
ほとけ
パァンッ!!
躊躇なく銃を撃つ もう聞き慣れてしまった音だが、今日は一段と幸せな音に聞こえた
初兎
初兎
まるで好きな音楽を聴いてるみたい
『何があっても大丈夫!』
ほとけ
謎の音楽が脳内で再生され始めた
『唯一無二の2人さ』
ほとけ
『決して1人にはさせやしない』
ほとけ
『あぁ、ぼくらがいちばんっ!』
ザシュッ
ほとけ
ほとけ
初兎
そうだ、そうだった、戦闘中だよ、集中しなきゃでしょ
ほとけ
パンッ!
楽しめ
初兎
ほとけ
楽しめ
初兎
ほとけ
初兎
楽しめ、
初兎
初兎
楽しめ!!
ザクッ!!
ほとけ
ほとけ
もっと、もっと、楽しまなきゃ、もっと…
速く立って、僕の足
速く、
ほとけ
殺し合いなんて楽しくないよ!
ほとけ
初兎ちゃんがナイフを突き付けてくる
ほとけ
ほとけ
人殺しなんて、やってて楽しい?
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
初兎
初兎ちゃんの手からはナイフが落ちて、僕の手からは銃が落ちた
ぎゅっ
初兎ちゃんが僕を抱きしめる
ほとけ
初兎
ほとけ
チラリと見えた初兎ちゃんの首元 初兎ちゃんは僕とお揃いのネックレスを付けていた
初兎
バンッ!!!
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
僕の声に反応せず、どんどん冷たくなっていく体温
mob数人
mob数人
あぁ、あいつらか…
パンッ
僕は唯一の力を振り絞って彼らを撃った 殺せたのかはわからないが、苦しんでいるような声が聞こえる
ほとけ
ぎゅうっ、
僕は初兎ちゃんを抱きしめる力を強めた
ほとけ
お互いのお揃いのネックレスが擦れ、かちゃりと音がした
181タップお疲れ様でした! それではまた次回の更新で!
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