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糸師凛
糸師冴
糸師凛
糸師冴
糸師凛
糸師冴
糸師凛
兄のことは大好きだった、俺にとっての神だった けど......俺にだって理性はある 兄のエスカレートする感情には耐えきれなかった
糸師凛
糸師冴
糸師凛
クラスの奴らからも笑われるし、大体こんな生活 に嫌気がさしていた
食事はお互いに食べさせて、お風呂は一緒に入って、 出かける時は1~10まで詳しく教えて、 毎日夜には兄との行為.........
そんな俺の心の支えは、あいつだけだった
糸師凛
ジュリアス・ロキ
糸師凛
ジュリアス・ロキ
糸師凛
ジュリアス・ロキ
ロキは束縛なんか一切しないし、俺の望むことを してくれる。もしかしたら俺はこの時ロキに......
惚れていたのかもしれない
糸師冴
糸師凛
ジュリアス・ロキ
ｶﾞｯ(ロキの腹を蹴る)
ジュリアス・ロキ
糸師凛
糸師冴
糸師冴
糸師凛
糸師冴
糸師冴
糸師凛
糸師凛
糸師冴
糸師冴
糸師凛
糸師冴
糸師冴
ジュリアス・ロキ
糸師凛
ジュリアス・ロキ
ジュリアス・ロキ
ジュリアス・ロキ
ジュリアス・ロキ
糸師冴
糸師凛
糸師冴
糸師凛
糸師凛
ジュリアス・ロキ
糸師凛
ジュリアス・ロキ
糸師凛
ジュリアス・ロキ
糸師冴
糸師冴
糸師冴
糸師冴
糸師冴
糸師凛
ニ子一揮
糸師凛
ニ子一揮
糸師凛
糸師凛
糸師凛
糸師凛
コメント
3件
そういう意味だったのね、！感動で鼻水が出てきてるよッ（ガチめ） 愛してるっ！りんりんー！！！！続き待ってます！
ストーリーがいつも神すぎやしませんか､､､？大好きですありがとうございます､､､
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