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ブァルース

やっぱ変装は辞めとく?

水面に足を置くとそのまま沈まずに足は止まる

ゼア

バレたら色々とややこしくなる

義足の方を入れると沈んでしまう

ブァルース

あ,そういえば何でわざわざ変装

ゼア

私に兄が居るんだけど過去に一度刺客を送って来たから警戒してるだけだ

手を一振りし,義足に魔法が掛かり水に沈まなくなる

ブァルース

…オォ…おお?

ゼア

ただ向こうが殺す気なら殺せば良いし

数歩歩きブァルースと目を合わせる(ゼアがブァルースを見上げている状態)

ブァルース

あんまり殺すとかさ,命を軽率に見ちゃ駄目だよ

ゼア

…そのつもりは無いのだが

少しだけ視線を下に落とす

ブァルース

君はまだ若いんだから

お前も若いだろと思いつつ一旦話を切り,湖の上を走る

ゼアが走った後から水中に何か大きな物が見える

ゼアが湖の真ん中に止まるとそれと同時にゼアの背後から巨大な魚のような生物が現れる

ゼアが横目でソレを見る

最近買ったばかりの杖を使い呪文をとなえる

魚の攻撃が来る前にソレの首はスパリと綺麗に切れる

瞬間,魚の体内から大量の鮮血が吹き出し,それがゼアに降り掛かる,少し怪訝な顔をしたがスッ…といつもの真顔に戻る

ブァルース

おぉ、

血の量に驚いているブァルースを他所に先程使用した杖を見つめる

ブァルース

あ,初杖どう?

ゼア

かなり性能が良い,

ゼア

無駄に魔力を離さない,何より調整しなくとも攻撃が当たる

そう

ゼアは今まで杖を使ってなかったのだ

「杖?要らん,金は無駄に使いたくない」 そもそも5歳まで監禁されていた為杖など持っている筈も無いのだ

と言って今まで買わなかったのだ

(なを,魔法を使う度に魔力をぶっ放していた為表情に出さなくともめちゃくちゃ感動している)

ゼア

後半年くらい魔法の鍛錬に溶かすが…

 

がーーーーーーーーーー!!!!(威嚇)

ゼア

その前に此奴どうにかしないと

カラスを見たゼアの目が少し曇る

ブァルース

ブァルースがゼアを見つめる

ゼア

何だ?

ブァルース

あのさ

ブァルース

良い加減名前付けない?

ゼア

えぇ……

ゼア

カラスと言う名があるだろ

ブァルース

そうなると区別付かないじゃん,てか野生のカラスが普通のカラスか普通にややこしい!

ゼア

此奴カラスだが…

ゼア

やっぱり何でも無い

ブァルース

逆に気になるヤツ!!

ぎゃーコラ叫ぶブァルース,威嚇し続けるカラス,真顔のゼア

他人が見たら何か奇妙な光景である

少女は旅をする!

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