日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
そして、私は入学手続きを済ませた
とりあえず、仮教室での待機らしい
そして、1年生の生徒の名前を全て暗記した(暇だった)
今からクラス決めをするだとかなんとか
日帝
モブ美
モブ子
日帝
モブ美
日帝
モブ美
モブ子
日帝
日帝
モブ美
日帝
モブ子
日帝
日帝
先生
日帝
そして、入学式が始まり、だんだんと式が進んで行った
そして、クラス決めとなったのだが……
日帝
なんと、クラス決めは「ランク」というもので決められるらしい
この世界には、上から順に「S、A、B、C、D」というランクがある
S……最強に近い存在がいるランクである
A……魔法に優れたもののランクである
B……魔法が使える人のランク
C……少量の魔法しか出せないランク
D……魔法無しのランク
Sに行くのはほぼ不可能らしい
ただ、10年に1人はいるとかなんとか
日帝
日帝
日帝
日帝
魔力:魔法が使えるエネルギー的なもの。魔力が切れると、魔法は一定時間使えなくなる
ちなみに日帝の場合だと、1週間魔法をずっと発動し続けても魔法が切れることは無い。(魔力が多すぎる)
日帝
モブ美
日帝
日帝
日帝
そして、ランク決めの時間になった
先生
先生の前には、水晶玉がぽつんと置かれていた
日帝
確か……ここの生徒は300人くらいだったはず
そして、名前が呼ばれていく
1番目の人が水晶玉に手をかざす
先生
そして、拍手が湧き上がる
日帝
モブ美
モブ子
日帝
先生
モブ美
先生
そのランクを聞き、会場が驚きの声を出す
そして盛大の拍手が湧き上がった
続いて、モブ子もランクAだったようだ
モブ子
モブ美
モブ美
日帝
モブ子
先生
日帝
そして、私は手をかざす
先生
先生
日帝
先生
何度も続けるが、測定不能だった
先生
先生
日帝
先生
先生
先生
先生
先生
先生
日帝
ランクSSSの言葉により、会場は驚きの声が絶えなかった
先生
日帝
先生
そして私は驚く
……もちろん、相手も驚く
そりゃそうだ
だって目の前には
ソ連
日帝
先輩を殺した奴がいた
先生
ソ連
先生
日帝
日帝
ソ連
ソ連
日帝
ソ連
日帝
ソ連
日帝
ソ連
日帝
ソ連
先生
ソ連
ソ連
日帝
ソ連
日帝
先生
ソ連
先生
ソ連
日帝
ソ連
日帝
ソ連
日帝
日帝
モブ美
モブ子
日帝
日帝
ほかの人たち(ぜってぇ不正してんじゃん)
ほかの人たち(それな)
日帝
モブ美
モブ子
日帝
日帝
日帝
先生
日帝
先生
そして、自己紹介が始まった
モブ美
モブ美
男ら(可愛い!!)
男ら(癒し)
日帝
モブ子
男ら(あいつもかわいいな)
女ら(うっざ)
日帝
先生
日帝
日帝
女ら(うっわ、めっちゃタイプ!)
男ら(あいつうざ…調子乗ってるんかな)
日帝
先生
日帝
私の学園生活が、始まるのだった
コメント
37件
やばいよぉぉぉ楽しみすぎるぅぅぅぅ!!!!!!
ここにいたのは死んだ又は崩壊したなどの亡国の筈だから…休んでる2人っていうのは枢軸のナチとイタ王のことかなぁ