はろ〜えぶりわん
やっと続きです
すみません
もうさっさといきましょか、
ユメのオハナシヘれっつご〜
俺は
死んだ
この先俺はどうなるのかわからなかったけど
いつの間にか目が覚めて
いつの間にか
“此処”
居た
ないこ
、、、
ないこ
ふぁ、、、
ないこ
?
ないこ
ここは?
ゆきの
あ
ないこ
は?
ゆきの
ないくん、、、
ないこ
誰?
ゆきの
すみません
ないこ
ん?
ゆきの
いえ、、僕の事はきにせずに、、、、
ないこ
、、?
ないこ
、、、
ないこ
なんだったんだか、、
ゆきの
(僕のせいで死んじゃったんだよな、、
天使
!
ないこ
?
天使
んー?
天使
あなたは、、
天使
!?
ないこ
!?
ないこ
ど、どうかしましたか?
天使
神、、様?
ないこ
は?
そんな事を言って来たのは天使らしい
その天使から色々教えてもらった
例えば
此処は天国とも地獄とも違う
天界らしい
此処では
天使や神、生命の生成など全てを司っているらしい(?)
よくわからない
それでたまに
死んだ人間に神の器があり
神になる為こっちにくる人もごくごくたまーに
居るらしいが、、、
ないこ
俺が、、、神?
天使
はい
ないこ
、、、なんの?
天使
貴方は、、、
天使
そうですね
天使
現世の人の幸せだったり、運命を操る神です
ないこ
へー
ないこ
ってえ?
ないこ
凄くね、、
天使
はい
そんな事を過ぎて
俺は今
神をやっている
いまだに実感は無いが
それでいい
皆んなが寿命を果たしてこっちに来たら
一緒に天国へ行く
それまではただ、、
ないこ
俺みたいにならないように、、、、
俺の唯一の願いは
ないこ
幸せになって欲しい
それだけだ
ないこ
俺の事を
ないこ
最期の刻まで
ないこ
慕ってくれて
ありがとう
此処まで
死ぬほど短いけど許してくれ、、
僕はもう疲れたんだ、、
って事で
ぐっばい







