/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆうしゃアルリ
ん……？
やよい先生
うわぁぁぁぁaaaaaa
狐先生
やよい先生が壊れたぁぁぁ！？
くしで先生
わーお( ・ω・)
あおい先生
アルリ先生ぇぇぇぇ
氷使いやよい
やば……（笑）
アルリ
うわぁぁぁあぁただだ
グラセ先生
ぎゃあああああああ
ゆうしゃアルリ
え、え？
ゆうしゃアルリ
アルリ、さん？頭にナイフ刺さってますよ……？
アルリ
知っとるわぁぁぁぁ！？
やよい先生
それ痛くないの……？
アルリ
ん〜痛くないけど
くしで先生
まあここ異世界だから
アルリ
異世界すげぇ(*‘ω‘ *)
ゆうしゃアルリ
あ、まだ…
ビュン
アルリ
ぎゃあああ
グラセ先生
www
その頃、現実世界では〜
あや先生
最近、やよい先生とかアルリ先生見ないな〜
ほし先生
狐先生やグラセ先生とかもですよ
ほし先生
前はよく来てたのにね
あや先生
なんでだろう……
ガラッ
睡蓮先生
こんにちは〜って人少ないですね
ほし先生
こんにちは。
あや先生
こんにちは〜！
睡蓮先生
アルリ先生とか毎日いるのかと思ってました…
あや先生
最近見ないんですよね…
睡蓮先生
電話してみたらいいんですよ
ほし先生
しても出ないんですよ…
睡蓮先生
あ、グラセ先生の携帯に「ラーメン奢るよ」って書いたら即既読＆返信来ますよ
あや先生
さすがグラセ先生…
ほし先生
送ってみます……
ほし先生
来ないです……
睡蓮先生
こ、これは、行方不明だっ！！？
あや先生
ええええ！？
ほし先生
あ
睡蓮先生
ん！？
ほし先生
これ、見てください
あや先生
窓のさんになんかある？
ほし先生
これ、グラセ先生の箸です…
睡蓮先生
え？
あや先生
つまり、窓から落ちたってこと！？
ほし先生
え！？
睡蓮先生
いや、下には何も無いけど…
あや先生
あの……
ほし先生
どうしました？
あや先生
私の気のせいかもしれないんですけど
睡蓮先生
はい、？
あや先生
なんか、景色が青く見えます
睡蓮先生
え、ほ、ほんとうだ……
ほし先生
なにこれ……
あや先生
あ！窓！窓閉めましょう！
睡蓮先生
窓、閉まらないです！！
ほし先生
な、なんで！？
ピカッ
アルリ
ナイフ投げてんの誰やぁぁ！？
くしで先生
なんで生きてんの(・ω・)
やよい先生
アルリ先生の頭が……
ゆうしゃアルリ
そこにいるの、誰
グラセ…？
私です
あおい先生
グラセ先生に似てるっ！！
氷使いやよい
グラセだ……
やよい先生
あ、生きてんのか
くしで先生
死んでる設定じゃないのか……
アルリ
グラセ先生酷い(´・ω・｀)
グラセ先生
私は何もしてない！！
グラセ…？
お喋りはその辺で
グラセ…？
まあ、アルリとやよいは見逃してあげるよ
グラセ…？
他の奴らは…
グラセ…？
全員灰にしてあげるね
ゆうしゃアルリ
くっ…そ、！
グラセ先生
うお！あっぶな！？
くしで先生
狐先生助けてー(棒)
狐先生
斧でガードってかなり大変なんですよ！？
アルリ
あ！宝箱！
やよい先生
はよ開けて〜！！
パカッ
アルリ
え？鍋と言うかフライパンみたいな鍋？
やよい先生
ナイフ飛んできたぁぁぁ
アルリ
ガードしよ(*‘ω‘ *
アルリ
あ、これつよーい
氷使いやよい
グラセ！！
グラセ…？
何
氷使いやよい
やめろ！！
アルリ
あ！！
あおい先生
ど、どうしました！？
アルリ
なんかこっちグラセ先生の肩に乗ってるにゃんこ！可愛ええ！
やよい先生
それ今ぁぁぁ！？
グラセ…？
これ？ああ…拾った
グオオオオオ
アルリ
鳴き方が可愛くない！
狐先生
ほんとですね（笑）
グラセ先生
あ！私止める方法思いついた！
くしで先生
ん？
グラセ先生
おーい！グラセー！
グラセ…？
ん…？
グラセ先生
ラーメン食べよーー！
グラセ…？
ラーメン……✨
ゆうしゃアルリ
すご……
アルリ
やっぱグラセ先生だなぁ……
やよい先生
さっき食べたばっかやん……
グラセ…？
ラーメンか…いいね……✨
氷使いやよい
はぁ……
狐先生
この斧軽いわ…
くしで先生
すご(・ω・)
あおい先生
ロケランってどう使うの…？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
