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雨乃こさめ
すち
すち
雨乃こさめ
付き合って2ヶ月。 これまてキス、ハグ 色んなことをしてきた
雨乃こさめ
雨乃こさめ
すち
一度もそういうえっちを したことが無い
雨乃こさめ
雨乃こさめ
こさめはそう言って すっちーを小馬鹿にするように 煽った
すち
雨乃こさめ
いつの間にかこさめは仰向けで ベッドに横になっていて 目の前には雄の顔をした すちがいた
雨乃こさめ
雨乃こさめ
すち
すちはニヤリと笑い こさめの服をぬがし始めた
雨乃こさめ
雨乃こさめ
すち
すち
いつの間にかこさめの服は 全て脱がされていて すちは指先を穴に当てた
雨乃こさめ
雨乃こさめ
雨乃こさめ
すち
すち
すち
すちはこさめを煽って 指を出したり入れたりした
雨乃こさめ
すち
こさめが『だめ』といっても 指の出し入れをすちは続けた
雨乃こさめ
すちが出し入れを続けていると 奥に指が入って その衝撃で俺は絶頂した
すち
指をいいところに当てられて すぐにこさめの穴は ガバガバになっていた
雨乃こさめ
すち
すち
すちはそう言って 一気に奥まで俺の中に挿れた
雨乃こさめ
すち
一気に奥まで入ってきたせいで こさめはすぐにイってしまった
雨乃こさめ
すち
すちが1突きしただけなのに こさめの体は震えていて 焦点も合わなくなっていた
すち
すち
雨乃こさめ
またすちは激しく動き始めて 俺は腰を反らした
すち
雨乃こさめ
すち
どれだけこさめがイっても すちの動きは止まることがなく 俺の中を刺激してきた
雨乃こさめ
すち
すちはこさめの足を開かせて 奥をぐりぐり押してきた
雨乃こさめ
すち
すち
雨乃こさめ
足を開かされた恥ずかしさと 止まらない快感に興奮してしまって 俺は絶頂に達した
すち
雨乃こさめ
どれだけお願いしても すちの動きが止まることはなくて ただ快感に溺れることしかできなかった
雨乃こさめ
すち
雨乃こさめ
すち
すちは動きを止めて 中からモノを抜こうとしたと思ったら 一気に奥まで入ってきた
雨乃こさめ
すち
すち
雨乃こさめ
足を閉じようとした瞬間 すちはすぐに開かせて 何度も奥を突き始めた
雨乃こさめ
雨乃こさめ
すちが手で足を抑えてくるせいで 閉じれない足。 それが興奮につながり俺は絶頂した
すち
雨乃こさめ
雨乃こさめ
すち
すち
雨乃こさめ
そこから朝まで部屋には こさめの甘い声が響き渡った
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