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秘密の多いルームシェア

第2話 - 第2話

2024年09月11日

#女子研究大学

#素人作品

#しろ×キャメ

#りちょ×ニキ

ゆかりん

時は戻ってキャメロンが起きる少し前

ニキ

出てきたはいいけど、どこ行くの？

りぃちょ

ん〜、ニキニキと2人になりたかっただけなんだよね
ダメだった？

ニキ

別にダメじゃないけど
それならそう言って出てくればよかったんじゃ？

りぃちょ

まぁ、そうなんだけど...
下手なこと言ってバレたくないなぁって

ニキ

確かに
墓穴掘りそうで怖いもんな
特にお前w

実を言うとこの2人も恋人関係なのだ

りぃちょ

うっざw
けど、バレたら俺らに気を使って出て行っちゃいそうだからさぁ...

ニキ

そうだなぁ
ボビーもキャメさんもあれで気ィ遣いだからなぁ

りぃちょ

うん
4人でのルームシェアも楽しいしさ

ニキ

それなw
なんだかんだバカやれるし、ちゃんと誰かしらボケとか拾ってくれるからすっげー楽しいんだよなw

りぃちょ

せんせーにはいろいろ助けられてばっかだし、キャメさんもなんだかんだノリよくて一緒に生活してて楽しいしねw

ニキ

わかる！
欲しい時に欲しいツッコミしてくれんの、めっちゃありがたいもん！w
キャメさんもしっかりしてるようで抜けてて、変な事言うとこあるけどそれがまた面白くてww

りぃちょ

キャメさんって、やっぱ時々変だよね？w
そこが俺らと合ってるのかもだけどw

そんなことを話しながらダラダラと歩く

りぃちょ

どうする？
スタポでも行く？

ニキ

んー、キャメさん出かける用事あるみたいなこと言ってたし、ボビーもどっか出掛けてるかもしれないから1回家戻ってみるのもありじゃね？

りぃちょ

なら2人が出かけてることを願いつつ戻ってみるか〜
ただしなるべくゆっくり帰ろうね♪(ｷﾞｭｯ)

ニキ

そうだね
家が近くなったら離せよ？
バレるとやばいだろ？w

そう言いながら腕を組みゆっくりとした足取りで帰路に着く

ニキ

ほら、もうすぐで家だからそろそろ離れないと

りぃちょ

はぁ、秘密にするのも疲れるなぁ

ニキ

でも秘密にしときたいんでしょ？

りぃちょ

だってそっちの方が燃えるじゃん？w

ニキ

ははっw
言うと思ったw

そうこうしている間に家に着くドアノブを回すが鍵がかかっている

りぃちょ

想像通り2人とも出かけたみたいだね

ニキ

んじゃ鍵開けて入りましょ

りぃちょ

はいはいーい

りぃちょ

よいしょ
ニキもこっち座って？

ニキ

ん？
うん(ﾄｻｯ)

方が触れる距離でソファーに座る少し沈黙するが苦痛はなく、むしろ甘い雰囲気を漂わせている

りぃちょ

ニキとくっついてゆっくりできるの久しぶりー

ニキ

ボビーとキャメ、どっちかでも家にいると中々ね

りぃちょ

ねぇ、キスしていい？

ニキ

うん...///

りぃちょ

んっ...チュッ♡

ニキ

んっ...ふぁっ...///

りぃちょ

ふふ、可愛い♡

ニキ

…///
ねぇ、りぃちょ…部屋行きたい♡

りぃちょ

ん♡
行こっか(ﾆｺｯ)

ガチャ部屋に入りベッドへ

ニキ

(ﾎﾟｽｯ)
んっ...///
ねぇ、早くぅ...///

りぃちょ

(ﾄｻｯ)
んー？
どうして欲しいの？♡

ニキ

いじわるぅ...///
けどそこも、好きぃ...///♡

りぃちょ

ふふっ、知ってる♡
で？
何をどうして欲しいのか言ってご覧？

ニキ

ん…りちょの...太いのっ、俺にちょーだい？///

りぃちょ

よく出来ました(ﾖｼﾖｼ)
じゃあ服脱いで？♡

ニキ

それっは...///
はずかしぃ...///

りぃちょ

なら脱がせてあげる♡

スルッ、パサッカチャカチャ、スーッ、ポスッ

ニキ

あっ、や...はずかし...///

りぃちょ

ダーメ
隠さないで♡

ニキ

んっ...///
あんま...じっと見るな...///

りぃちょ

今更じゃない？
まぁ、そんなとこも可愛いけど♡

ニキ

ね...は、やくぅ...///

りぃちょ

はいはい♡
ここ、こんなにしちゃって
期待してる？w

ニキ

やぁ...い、わな...でぇ///

りぃちょ

ほら触ってあげるから
思いっきり感じて？♡

グチュッグチュッ、シュッシュッいやらしい音を立てながらナニをいじる

ニキ

んッ...///
あっ、ふァ...///
んくっ...やっ...///

りぃちょ

可愛いね、ニキ♡
もっと乱れて？///(ﾎﾞｿｯ)

耳元でそっと囁く

ニキ

やっ、みみぃ...///
はぁっ...///

ニキ

(それ、やばいってぇ...///)

りぃちょ

ニキ耳弱いよねぇ
真っ赤だよ？

ツツッと触れるか触れないかという加減で耳をなぞる

ニキ

ンンッ...///
みみ、やぁ...///

りぃちょ

こっちも、ね？♡

ぴちゃぴちゃっと耳を舐めながらソレをいじめるては止まらない

ニキ

あっ...///
やめっ...ふぁっ...///
だっめぇ...///

ニキ

(耳もアソコもなんて...///も、イキそっ///)

りぃちょ

イッちゃいそ？
ならイっていいよ♡(ｶﾘｯ)

ニキ

ん"ん"ｯｯ...///

耳を軽く噛み、手の動きを早めると勢いよく放たれた白濁が手を汚す

りぃちょ

こんなにしちゃって♡
そんなに良かった？

ニキ

はぁ、はぁ...///(ｺｸ)

若干虚ろな目を向け頷く

りぃちょ

なら次はどうすればいいか分かるよね？♡

そう言われ力の入りにくい体を動かすうつ伏せになり双山を突き上げるような体制になる

りぃちょ

ねぇ、こっちももうグジュグジュだよ？♡

言いながら後ろの赤く濡れる蕾を押す

ニキ

んっ...はっあ...///
ふっ...くぁっ...///

りぃちょ

じゃ、解ぐすから指入れるね？

グチュッと異物が入ってくる感覚に体を強ばらせ息が荒くなる

ニキ

ぁ...くっ...ひぁっ...///
んっ...あふっ...///

りぃちょ

ゆくっくり動かすからそれに合わせてちゃんと息して

ニキ

はぁっ...すぅ...ふぅ...///
んっ...はぁ...くっすぅ...///

りぃちょ

上手だよ♡
まだ後ろ弄られるのに慣れないか

ニキ

あっ...やんっ...///
ふぁっ...はぁ...ぁ///

りぃちょ

でも、結構後ろでも感じられるようにはなったかな♡
そろそろ2本目追加ね

ニキ

あ、まだっダメっ...！///
あぁっ...くっ...はっ///

りぃちょ

よーく解さないとね〜♡
で、ここら辺を...(ｺﾘｯ)

ニキ

ひゃぁぁ...！！///
あぁっ...ふっぁ...///

りぃちょ

こーこ、いじられるの好きだもんね♡///
今ので軽くイッたんじゃない？w

ニキ

ひっ...あっく...///
んふぁ...///
イッ...て、なっ...あぁっ///

ニキ

(やば…頭クラクラする///)

りぃちょ

えー、ホントに？
じゃあ嘘だったら、今日はもうここまでね？

ニキ

やっ...だぁ///
イッた！///
イッた、から...///
は、やぐぅ...来て...///

りぃちょ

えっちでかわいい♡
じゃあいくよ？///(ｸﾞﾝｯ)

一気にソレが蕾の奥深へと突き刺さる

ニキ

(良すぎて…目ぇチカチカってする///頭回んねぇ...///)

りぃちょ

ニキの中熱くて、トロトロで...///
ぎゅうぎゅうって締め付けてくる///

ニキ

あんっ...り、ちょ...///
き、もちぃ...///
もっと...突いてぇ...///

りぃちょ

ニキ、ヤバすぎw///
なら、お望み通りにっ！///

パンパン、グヂュッグヂュッはぁ...はぁ... そんな音で溢れかえる部屋 2人の息遣いとこもる汗の匂い

ニキ

ぁっ...また、イクっ！///
奥っから、なんか...きちゃう///

りぃちょ

んっ...///
俺も、限界っ！///
一緒に行こ？///

ラストスパートをかけるりぃちょそれに答えるように腰を振るニキ 2人荒い息使いがさらに激しくなる

ニキ

っ...！///
イク、イク！///
イッ...ちゃうぅ...！///

りぃちょ

俺も、イッくぅっ///

同時に果て脱力するニキの身体からジュポッと音を立てて自身を引き抜く

ニキ

んあっ...///

りぃちょ

はぁっ///
よく頑張ったね///(ﾁｭｯ)

ニキ

ぅん...///
りちょ...大好き♡///

りぃちょ

俺も大好きだよ♡///

枕元のティッシュを取り軽く身体を拭き掛け布団を掛けてやる

しろせんせー

(終わったか？)

そんなことをしていると扉の前に人影が

秘密の多いルームシェア

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ゆかりん

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