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5話です! どうぞ
〇〇
ゆか
まな
ゆか
まな
ゆか
〇〇
バシッ
バシッ
ドンッ
ゆか
ゆか
まな
〇〇
ゆか
〇〇
まな
ゆか
ゆか
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
回想
グク
〇〇
回想終了
〇〇
その頃…
みあ
グク
グク
みあ
テテ
ジミン
ジミン
ジミン
テテ
ジミン
ジミン
その頃…
ゆか
ゆか
〇〇
まな
〇〇
ドンッ!
ドンッ!
ジミン
ジミン
バシッ
〇〇
〇〇
ゆか
まな
ゆか
まな
ゆか
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ゆか
〇〇
私は口を塞がれ喋ることすらできなかった
〇〇
ジミン
ゆか
ジミン
ゆか
まな
ゆか
この言葉を言われた私は なんかとかすぐわかった
それは、無視しろってことだ
ジミン
〇〇
〇〇
ジミン
ジミン
私は気がつくと ジミン先輩の腕の中にいた
〇〇
私は泣き止まなかった
ジミン
〇〇
保健室
ジミン
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
家に着き、
ジミン
〇〇
ジミン
ピーンポーン
みあ
〇〇
みあ
テテ
みあ
テテ
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
数分後
グク
テテ
〇〇
いただきます
〇〇
グク
テテ
みあ
グットパーで別れましょ
みあ
〇〇
グク
テテ
みあ
〇〇
ごちそうさまー
〇〇
みあ
入浴中
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
回想
私が中学一年生だった頃
私は、性格が明るく みんなから好かれていた そんなある日
お母さん
〇〇
お母さん
〇〇
お母さん
〇〇
このあと私は こういう事にならないと思っていた
〇〇
お母さん
〇〇
〇〇
〇〇
お母さん
お母さん
ぴっぴー 車の音
お母さん
〇〇
ドン!
〇〇
お母さんは、 私をかばい交通事故にあってしまった
〇〇
お母さん
〇〇
お母さん
〇〇
私のお母さんは、この言葉だけを残して天国に旅立ってしまったのだ
私は、おじいちゃんとおばあちゃんの家に住む事になり、安い中学に通った そして、最初にもいった通り私は 生まれ変わり、高校生は一人暮らしている おじいちゃん、おばあちゃんに迷惑かけたくないからね
回想終了
〇〇
っていう感じの、5話でした 途中どこかで、お母さんごめんなさいって4話や、3話?でも出てたけど この事です!
次回を是非見てください! 明日ごろか、今日完成すれば 投稿します!
それでは!
6話で!