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次の日
耳郎は昨日のことを瀬呂に伝えた
瀬呂
耳郎
瀬呂
瀬呂
休日、カラオケ店にて
耳郎
耳郎
今日は1人カラオケだ
耳郎はあの子(上鳴の好きな人)を 超えるため、歌の練習をしている
耳郎
そして何曲も歌いまくった
翌日
耳郎
耳郎は昨日のカラオケで喉を 壊してしまった
耳郎
ヤオモモに1日休むと事情を伝えたので 今日は安静にしとこう
教室にて
上鳴
上鳴
八百万
上鳴
八百万
八百万
上鳴
上鳴
上鳴
寮に帰ったら耳郎のお見舞いに行こうと 決めた
寮にて
帰るといつもの女子の姿はなかった
上鳴
上鳴
瀬呂
上鳴
上鳴
耳郎の部屋
耳郎
先程、ヤオモモたちがお見舞いに 来てくれてその後また寝てしまったらしい
耳郎
スマホの時計を確認し、スマホをきろうとした時
耳郎
耳郎
通知は上鳴からのメッセージだった
「耳郎の部屋行ってもいい?」
送られてきたのは3分前
私は「いいよ」と送った
耳郎
数分後
上鳴
耳郎
上鳴
耳郎
上鳴がお見舞いに来てくれて嬉しかった
上鳴
耳郎
上鳴の好きな人に負けたくないからと カラオケでやったなんて言えるわけがない
耳郎
耳郎
上鳴
上鳴
耳郎
耳郎
上鳴
耳郎
耳郎
上鳴
耳郎
上鳴
上鳴
耳郎
理解が追いつかない
耳郎
上鳴は咄嗟に手で口を抑える
耳郎
上鳴
上鳴
耳郎
耳郎
うちは上鳴に背中を向ける
上鳴
上鳴
耳郎
上鳴
上鳴の顔は見えてないが多分 ニヤけてる
上鳴
うちはゆっくりと上鳴を見ると
耳郎
上鳴
上鳴
上鳴
上鳴
耳郎
耳郎
突然、上鳴がうちを抱き寄せた
耳郎
上鳴
耳郎
私達は約束を交わした