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バナナ
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柚華-유화@受験生低浮上
1,532
この世界には、生まれつき特別な力を持つ者がいる
人々はその力を"能力"と呼び、 その力を持つ者を"異能力者"と呼んだ
異能力者は世界を守る存在___。
だけど、能力を使うとそれぞれ代償がある
炎を使えば、体温が上昇し自分の体まで火傷してしまう 水を使えば、体温が急激に下がり震えが止まらなくなってしまう 光を使えば、能力を使う度に視力が少しずつ低下してしまう 影を使えば、自分の感情がどんどん薄れていく 花を使えば、自分の命と取り替えに寿命を少しだけ使う 植物を使えば、眠気が酷くなりいつしか目覚めなくなってしまう
だから、今までの英雄達は力を使いこなし 代償を受け入れていた。
だけど、俺達は違った_____。
「炎の能力なのに、コントロールが下手くそ。」
「水を操れるけどすぐ動けなくなる。」
「光のコントロールは上手いのに視力低下か〜…。」
「影を使えば、自分を見失う。」
「花を咲かせる度に、命を削る」
「植物を操っても戦闘中に寝ちゃうからなー。」
そんな欠点ばかりの能力を持った俺達は学園でこう呼ばれた
"落ちこぼれ6人"
でも その6人は普通の異能力者とは違う''秘密"を抱えている
6人の秘密がやがて世界の運命を大きく変えることになるなんて
この時は誰も知らなかった_____。
「世界を救うのは、落ちこぼれ達でした。」
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コメント
7件
バナナ先輩〜! ちょっと、ネーミングセンスよすぎて怖いです! 神作な予感しかしないよ〜、 ワクワク〜!
あおいです🤍 プロローグ、拝読しました。代償のある異能力という設定がすごく引き込まれますね。「使えば使うほど自分を消耗する」って英雄像と真逆なのに、そこがもう物語の予感でいっぱいです。特に「花を咲かせる度に命を削る」の一文、切なくて心に残りました。“落ちこぼれ”と呼ばれる6人がどんな秘密を抱えて、どう世界を変えていくのか…続きが気になります! 素敵な世界観をありがとうございます、次の話も楽しみにしていますね🌷