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レトルト視点
ガチ牛を部屋に置いてきたあと 俺らは俺の部屋にいた。
ベッドの上に座る
レトルト
レトルト
嬉しさで気持ちがいっぱいになる
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
素直に両手を出す
キヨ
キヨは俺の左手を持つと スッと手に何かをした
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
キヨの方を向くと 手を見せつけ、同じ指に指輪がついていた
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
俺は「さっきの会話」から察する
キヨ
レトルト
キヨは俺の手を握りながら聞いた
レトルト
おでこにキスされる
レトルト
キヨ
恥ずかしさが俺を襲う
本当はいちいち聞かずに好きなようにキスしてほしい
レトルト
頬にキスされる
キヨ
レトルト
口に軽くキスされる
キヨ
キヨ
レトルト
頭の中はキスの事でいっぱいになる
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
長いキスをする
レトルト
レトルト
キヨは口を離す
俺は口に手を当て、キヨを向いた
正直、息の続く限りもっとしたいと思った
けれどこのままだと俺の心臓がもたない
キヨ
キヨ
キヨは嬉しそうな表情をする
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
キヨはまた長いキスをする
レトルト
レトルト
キヨ
口が離れる
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
2人でドアの隙間から覗く
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
キヨはご機嫌で片付けを始めた
翌日になって寝室から出ると
ソファーで2人並んで座り、 話をしている姿を目撃した
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
レトルト
俺はもどかしくてつい口を出してしまった
2人は俺を振り返る
その時ソファーの上部に置いた手には光るものがあった
レトルト
少しだけ優越感を感じる
ガッチマン
ガッチさんが話し出し、うっしーはそっぽを向く
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
ずっと濁して言う
牛沢はまだそっぽを向いていて耳が赤くなっていた
牛沢
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
うっしーはまだ耳を赤くしたまま 顔を下へ向ける
レトルト
ガッチマン
ガチャッと音がすると俺の部屋からキヨくんが出てきた
皆キヨの方を向く
キヨ
寝ぼけ眼で俺の近くへ寄ってきた
牛沢
レトルト
ガッチマン
レトルト
2人は驚いた顔で俺を見る
キヨ
レトルト
キヨ
ガッチマン
キヨ
キヨ
キヨ
レトルト
牛沢
ガッチマン
キヨ
ガッチマン
キヨ
キヨ
キヨ
ガッチマン
レトルト
牛沢
レトルト
突然うっしーに裏切られる
レトルト
牛沢
牛沢
レトルト
牛沢
牛沢
うっしーは片手で耳打ちする形をつくる
俺はそこに耳を近づけた
牛沢
レトルト
びっくりして耳を離し、 顔をうっしーに向ける
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
牛沢
レトルト
牛沢
レトルト
レトルト
牛沢
牛沢
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
うっしーと2人で理解した顔をした
ガッチマン
牛沢
レトルト
レトルト
急に浮かんだ案を話す
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
2人の目が少し輝いた
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
2人だけで話を進めていく
レトルト
キヨくんに視線を向けた
レトルト
既にキヨは俺の方を見ていた
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
俺らは俺らで話を進めていった。
牛沢視点
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
俺らはベッドの片付けも終え、 午後に買った蒲団も並べ終えた
ガッチマン
牛沢
隣同士の蒲団に寝転がる
牛沢
牛沢
俺の心臓はドキドキしてなかなか眠れそうになかった
牛沢
ガッチマンを向く
ガッチマン
ガッチマン
目を閉じていたガッチさんが 穏やかな顔をして話しかけてくれる
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチさんは右手を出す
牛沢
俺は左手を出した
ガッチさんと手が繋がる
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチさんは自分の左手から青の指輪を外し、俺の左手の緑の指輪と入れ換えた
ガッチさんは俺の中指にキスをする
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
自分の左手中指にキスをする
ガッチマン
牛沢
ガッチさんは再度俺の左手と自分の右手を繋ぎ直した
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
俺は嬉しいと恥ずかしいと感謝と 色々な気持ちでいっぱいになり、 上手く言葉を返せなかった。
その分ガッチさんに体で表現しようという気持ちが大きくなる
牛沢
俺はガッチさんの手を押し返し、 抱き締める形になる
牛沢
牛沢
俺はガッチさんの胸に顔をうずめる
ガッチさんの心音がバクバクと聞こえた
牛沢
牛沢
俺は目を閉じるとそのまま 眠りに誘われていった
ガッチマン
小声で話しかけるガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
うっしーの蒲団から毛布を取って上にかけてあげる
ガッチマン
ガッチマン
モゾモゾと牛沢が動いた
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
俺は左手をうっしーの後ろにまわす
ガッチマン
牛沢をぎゅっと強く抱き締める
ガッチマン
ガッチマン
その後、俺は朝が来るまでに一睡もできずにうっしーと一緒にリビングへ出ていった
ガッチマン
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢とレトルトは朝食の準備をしている。
ガッチマン
ガッチマン
キヨ
キヨ
ガッチマン
レトルト
牛沢
2人がご飯を持って来てくれた
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
それから俺達は シェアハウスに同居という形で 住まうことになった
そして、寝るときは 俺とうっしーは蒲団。 キヨとレトさんはキヨのベッドで寝ることが主流となった。
レトルト
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
4人のカップルはお互いに 甘々な生活を過ごしていった。