コメント
4件
わぁぁ⤴☆(どした) こういうの大好きすぎて〇ぬ☆
🍶くんが主人公かな…?(新しい物語)
主
Aina
主
主
主
主
Aina
主
主
主
Aina
主
主
Aina
主
Aina
主
Aina
主
Aina
主
Aina
主
主
主
Aina
主
主
Aina
Aina
Aina
主
行ってらっしゃい!
⚠注意事項⚠ 今回は前回の🌸くん目線です! ですが、前回🌸くんが喋っていた言葉と違う可能性があります。 ご了承くださいませ。
🎲🍣くんと別れた所からスタートです!
そして俺は、ないこと別の部屋に呼ばれた。
……だが、ここの部屋は…。
らん
らん
……なのに、何でこさめが居ないんだ……?
不思議だ。
辺りを見回すと、見た事の無い子が居た。
黄色い髪の毛、首に首輪……。
そう思っていたら、いるまが口を開いた。
いるま
いるま
らん
いるま
らん
すち
らん
すちが居た。 ごめんけど気づかなかった……。
みこと
……喋らない。 一体この子は……?
ピコン
らん
いるま
どうやら、いるまのスマホが鳴ったようだ。
いるま
いるま
いるま
らん
いるま
らん
何で急に……?
いるま
嫌……という気持ちを飲み込み、受け答えをする。
らん
いるま
すち
らん
そして、いるまとすちは部屋を出ていった。
……いるまとすちが出ていってしまった。
みこと
怖がっている?
……当たり前だ。 だって、気づいたらここに居たのだから。
俺は声をかけた。
らん
みこと
らん
俺は首輪を外してあげようと思い、手を差し伸べた。
その時だった。
みこと
らん
俺の手を振った。
正直言って驚いた。
みこと
みこと
みこと
凄く怯えている。
らん
名前も名乗ってない事に今気づいた。
俺は自己紹介を始める。
らん
みこと
みこと
らん
らん
みこと
らん
みこと
みこと
らん
みこと
らん
俺は一瞬戸惑ったが、瞬時に理解した。
きっと、友達はないこの所に居るのだろう、と。
らん
みこと
……可愛い、なんてな……。
そう考えていた時だった。
ガラガラ
ないこ
りうら
りうら
知らない男の子が入ってきた。
きっと、この子が友達なのだろう。
そう思った。
ないこ
らん
ないこが居た。 男の子に気を取られすぎたせいか気づかなかった。
りうら
男の子がみことの名前を呼んだ。 きっとこの子で間違いない。
らん
俺は、ないこに声をかけた。
主
Aina
主
Aina
主
Aina
主
主
Aina
Aina
主
主
最後まで見てくれてありがとうございます!
良ければフォロー&♡お願いします!
また次回お会いしましょう!
主
Aina