テラーノベル
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次の日の朝
教室に入ると
俺は無意識にjpの事を探してしまった。
_昨日の言葉が頭から離れない。
jp
tt
tt
jpはいつも通り席に座っていた 。
何事も無かったように静かに本を読んでいる。
その姿が、少し苛ついた 。
tt
気づけば声をかけてた 。
jpの指が止まった。
だけど顔はあげない 。
jp
冷たい 。
昨日のように 。
tt
tt
何言ってんねん俺 。
本当はそんな理由やないのに 。
でも理由がなきゃ話せなかった 。
jp
そういって差し出されたノート
割とあっさり貸してくれた 。
tt
tt
昨日の突き飛ばし方とのギャップに余計混乱する 。
ページを開いてみた 。
tt
tt
片隅に文字が書いてあった 。
『無理すんなよ 。』
tt
一瞬、息が止まった 。
tt
そう聞こうとした時 。
jpはもう前を向いて本を読んでいた 。
tt
冷たいくせに優しいんかよ 。
突き放すくせに、気にかけてきて 。
意味わからん 。
放課後
帰ろうとしたその時後ろから物音がした 。
tt
tt
目の前に問題児が走ってきた…
ぶつかr
グイッッ
tt
いった …
tt
tt
jp
jp
低い声 。
気づけば俺はjpの腕の中にいた 。
tt
ドクンッドクンッ
心臓がうるさい… !!
jp
そういってjpは手を離した
まるで何も無かったかのように。
tt
思わず声が漏れてしまった 。
jpは振り向かずに答えた 。
jp
、…俺はわかった 。
その背中は少し焦っていた 。
そして──
jpの声が小さく聞こえた 。
jp
コメント
1件
初っ端から雰囲気神すぎますね🤦🤦🤦 展開も良すぎるんよ😍😍 続き待ってます‼️