/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ねぐさん
あの
ねぐさん
書く前に
ねぐさん
どうしても誤りたいことが
ねぐさん
あの…wwww
ねぐさん
おまけのやつ…半分寝ながら書いてたんですよ
ねぐさん
ｺｸﾝ…ｺｸﾝ…ってなって
ねぐさん
んで、さっき見たら
ねぐさん
おまけのところ打ち間違いでおまえになってて…wwww
ねぐさん
笑いすぎて腹筋割れそうになりました
ねぐさん
修正はしたので
ねぐさん
すいませんでしたぁぁぁ！！！！
ねぐさん
本編どぞ！！
梅宮 一
もーっと可愛くおねだり出来ない？
桜 遥
ｯｯ…////
桜 遥
お…
桜 遥
俺の…尻に…///うめの…デカいの…////
桜 遥
入れてください…//////
梅宮 一
（ｷｭﾝ）
梅宮 一
んー…70点
桜 遥
…へ？
梅宮 一
ふふ、冗談だよ
梅宮 一
そんなに入れてほしいなんてね
桜 遥
ん…//♡
梅宮 一
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
桜 遥
ひぁ"ぁっ/////
桜 遥
（いつもより…デカい…////）
梅宮 一
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
桜 遥
ふぁぁっ////
梅宮 一
ﾄﾞﾁｭｯ！！
桜 遥
あ"ひっ…！？////
桜 遥
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯ
梅宮 一
あれ、そんなに我慢してた？
桜 遥
うめぇ…っ/////
桜 遥
奥…ごりごり、…してぇっ/////
梅宮 一
ふふ、りょーかい
梅宮 一
ｽﾞﾝｯｯ
桜 遥
んぁっ/////
ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｭｯ♡♡♡
桜 遥
はぁぁぁっ////♡
桜 遥
それ…ごりごりっ/////好きぃっ////
桜 遥
もっと…ほしっ…////
梅宮 一
そう…それじゃあ遠慮なく
ｺﾞﾁｭｯ♡♡
桜 遥
んひっ…////
梅宮 一
っ…どう？桜…♡
桜 遥
気持ちっ…のぉっ////
桜 遥
あぅっ/////
桜 遥
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
梅宮 一
ふふ…まだまだだよ…♡
桜 遥
うめぇっ////も、おかしくなるぅぅっ♡♡
梅宮 一
それは間違い
梅宮 一
もうおかしくなってるよ♡
桜 遥
んぅぅぅっ//////
桜 遥
も…出ないっ…////
梅宮 一
ふー…ふー…///
梅宮 一
桜…中、出して良い？
桜 遥
出してっ///いっぱいっ…///
梅宮 一
はは…また誘ってる…
梅宮 一
っ…////
梅宮 一
イくっ…///
梅宮 一
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
桜 遥
ぁぁぁ~~~~♡♡♡♡
桜 遥
あ…ひっ…♡
桜 遥
ｶｸｯ
梅宮 一
…あ、やりすぎたかな
梅宮 一
……掃除どうしよ
梅宮 一
ま、柊よべばいっか
梅宮 一
ﾇﾎﾟｯ…
桜 遥
ん…♡
梅宮 一
（寝てても感じてる…可愛い…）
梅宮 一
それじゃーね、桜
梅宮 一
俺、掃除してくるね
梅宮 一
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
梅宮 一
あ、もしもし？
梅宮 一
柊、生きてる？
柊 登馬
『お前のせいでクタクタだわ！！！』
柊 登馬
『どんだけ仕事ためてんだよ！！！』
梅宮 一
まーまー
梅宮 一
あのさ、残りの仕事置いてさ、こっちに来てくれる？
柊 登馬
『は？』
梅宮 一
ことはに掃除頼まれちゃったんだけど
梅宮 一
範囲広くてね
柊 登馬
『あー…』
柊 登馬
『りょーかい。そっち行く』
梅宮 一
……あとさ
梅宮 一
腰の痛み止めってある？
柊 登馬
『馬鹿かお前』
桜は腰が死にましたとさ
ちゃんちゃん
次は多分きっとまぁたぶんとがさくです。
リクエストあったので
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ