主
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黒糖(こくとう) 年齢 享年14 性別 男 性格 腹黒 騙すのがとても上手い ニコニコ サイコパス 一人称 ボク 二人称 キミ、お前 好きな〇〇甘いもの、(七不思議) 嫌いな〇〇七不思議、祓い屋 得意な〇〇運動、勉強、料理 苦手な〇〇不味いもの 部類 怪異「彼岸の料理人」 4時44分に家庭科室の扉を四回叩き、置いてある料理に毒をかけると現れる 置いてある料理が美味しそうだと思って食べると誰であろうと二度と彼岸から帰ってくる事はできない 能力 「最期の晩餐」 拷問器具のような調理道具を操り毒入りの料理を作る 攻撃や防御もできる 少しでも口に入ってしまったら毒が効き、その場で吐血し最悪の場合即死する 死体は訪問者の料理となって出てくる 特徴 いつもニコニコしている 考えていることが分からない 七不思議を嫌っているが目をつけられると面倒なため仲良くしている 若くして料理の天才と呼ばれてきたが友達に毒を盛られて死亡した 学園ができる前に死亡し、永くこの地に留まっているためかなり強力
サンプルボイス 「ボクの晩餐会へようこそ!楽しんで逝ってね!」 「ボクは黒糖!あ、七不思議じゃないから安心して!」 「え〜?ボクの料理が何で出来てるかって…?秘密だよ〜!」 「はぁ〜めんどくさ! なんで祓い屋が来るの?!」
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ありがとう!