/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
突然だが君は異星人って 実在すると思うか？
”宇宙人”や”異星人”、エイリアンは本やアニメでしか見たことがないだろう。
だがある日俺の住む町に異星からきた とある少女がやってきた。
その少女は異能者だと名乗った＿＿＿。
これはそんな俺と彼女の物語…。
ペンダントに込められた魔法は＿＿＿です。 START
綺麗な星空が輝く夜のこと＿＿
イザナ
イザナ
イザナ
彼は綺麗な夜空に似合わない様な 浮かない顔をしていた。
イザナ
そんな時、ある会話が耳に入る。
通行人A
通行人B
通行人B
通行人A
通行人B
イザナ
そんな非現実的なことあるわけ…
いや、でももし本当にあったら…
なんて期待に胸を膨らませ周辺を 探すことにした
イザナ
※夜です
イザナ
やっぱりこんな非現実的なこと起きる はずがない。
イザナ
戻ろうとしたその時だった。
ｶﾞｻｯ
イザナ
背後には見知らぬ女が立っていた。
＿＿＿
いきなりなんだよ…誰だこの女は
女は睨みつけるように俺を見つめ 「またか、」という顔でこちらを見ている
イザナ
イザナ
＿＿＿
イザナ
＿＿＿
イザナ
今、コイツ…なんて…
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
イザナ
＿＿＿
イザナ
イザナ
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
イザナ
＿＿＿
イザナ
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
イザナ
＿＿＿
イザナ
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
イザナ
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
イザナ
イザナ
＿＿＿
イザナ
イザナ
一瞬ﾄﾞｷｯとしたのは気にしないでおこう… きっと気の所為だ
＿＿＿
イザナ
＿＿＿
＿＿＿
イザナ
＿＿＿
イザナ
イザナ
・
・
・
＿＿＿
＿＿＿
イザナ
イザナ
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
ﾋﾞｭｩｩｩﾝ☆ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ☆☆
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
その数十分後にイザナと出会ったわけである
＿＿＿
イザナ
＿＿＿
＿＿＿
イザナ
イザナ
＿＿＿
「神様…✨」と言う様な目で 見つめる
イザナ
＿＿＿
イザナ
イザナ
イザナ
＿＿＿
＿＿＿
＿＿＿
菜月
イザナ
こんなんでこれから大丈夫なのだろうか
いきなり異星人だの異能者だのそんな 女に出会っちまったけど＿＿
一緒に居ても悪い気はしなさそうだ。
”菜月”か…。
これからどうなるか分かんねぇけど…
まぁ、菜月と頑張ってみるか＿＿＿
これが新たなスタートになることを彼も彼女もまだ知らなかった＿＿＿
Next➥♡1000 / 💬1
コメント
7件
1話目でストーリーせいめっちゃ神ってますね✨️ 続き楽しみすぎます🍀*゜
