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その後、俺は志田さんがトぶまでヤった。
神田 雅音
俺は精液が乾いた報告書を 丁寧にクリアファイルにしまった。
そうして色々後処理済ませて…寝て…
俺が翌朝起きると、神田は既に歯を磨いていた。
神田 雅音
志田 佑羽
俺は顔が真っ赤になった。
神田 雅音
志田 佑羽
志田 佑羽
神田 雅音
神田 雅音
志田 佑羽
志田 佑羽
神田 雅音
腰が異様な程痛い。
神田 雅音
志田 佑羽
俺が言葉を言い終わる前に、既に居なかった。
全く…あいつは優しいのか 優しくないのかわからんな。
記憶が若干ないぞ…抱かれたのは覚えてるが。
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
妙に抵抗感がない自分が恥ずかしい…。
湿布が貼られると、冷たい感覚が腰に広がる。
志田 佑羽
志田 佑羽
志田 佑羽
神田 雅音
神田はなんだか跡のある報告書を取り出し、 渡してきた。
志田 佑羽
その時、 俺に昨日の記憶が全てフラッシュバックした。
志田 佑羽
人生終わった…。
神田 雅音
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
ちょ…ちょっと待てよ。
俺はこの跡まみれの報告書を持って仕事に行くのか?
会議で使うのに…?
俺は耳を紅く染めながら言った。
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
頭を抱えた。
よく見たらこの日だけ凡ミスはなかった。
ー 次の日 会社で ー
志田 佑羽
最近とんでもない癖がついて困っている。
それは…
神田の報告書を見るたびに腹がキュンキュン疼くことだ。
毎回トイレ駆け込みルートで非常にまずい。
志田 佑羽
しかもアナニー好きになってしまった。
あいつに開発されてんじゃねぇか!!
当人は能天気に仕事してるし…
志田 佑羽
作者
作者
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